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「あもー」BLOG

管理人のつぶやきなど。

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約4ヶ月ぶりの更新となりました。
3月末からずっと体調不良が続き→回復?と思いきや数日後再発→数週間後回復?→やっぱダメだ…のローテーションでしたが、ここ2週間ばかり症状が出ていないので、やっと復調したと言っていいかな?という感じです。


この数ヶ月、仕事以外ではほぼPCを触れず、本も読めず、TVも見られない日々だったので、
新聞の大見出し以外のことをあまり知りません。

今から少しずつ情報を集めていかなけりゃ……と思っています。

でも、なにはさておき、「桂さんのお誕生日!」ですよね。
なにがなんでも今日までには回復して、どれだけ短かろうが、ヘボかろうがSSをあげたい!というのがここしばらくの唯一の願いでしたが、それがどうにか叶ってホッとしています。

さてさて、「測り難きは」ですがー
めちゃくちゃ地味な話にで恐縮ですが、後篇も似たような感じです、多分。けど、最終的には
ちょっとだけ銀桂風味の仕上がりになる予定です。


トップページにも書きましたけど、更新がとまって数ヶ月、その間も遊びに来て下さったり、拍手ボタンを押して下さったりと、ありがとうございました。



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なんとか更新することが出来ました。
突発的というか発作的に書きたくなっただけの話なので、あちこちどころか全体的におかしいやもしれませんが、お許しを。
「小夜終」「玉響」の直前の光景、になると思われます。

本人は短い(ぐだぐだ冗長でないー多分ーと思われる)話が書けて単純に喜んでいますが。

携帯サイトのほう、6周年のお祝いのお言葉などありがとうございました。
まだ携帯サイトしか閲覧できないと仰る方がおられましたので、携帯サイトの方も続けていくことにしました。これからもよろしくお願いします。

拍手やコメント、いつもありがとうございます。
続いてお返事を


”月末ギリギリ”の続きはこちらからどうぞ
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携帯サイトも無事6周年を迎えました。
遊びに来て下さってる方々、本当にありがとうございます。
紅桜公開日と同時に閉じるはずだったPCサイトを今でも(細々と)続けているだけでなく、携帯サイトまで作ってしまう日が来るとは思ってもいませんでした。

正直携帯サイトの更新の面倒くささは尋常ではないのでそろそろ閉じてしまおうかと思案中ですが、ガラケーからだとそれなりに重宝らしいので、少し様子を見てみようかと思ってもいます。



「小さな 小さな」
衝撃の、子桂ちゃん幼少期!
裕福でもなく、厳しく優しい両親に見守られてすくすくーということもなく自分で自分を育てた子桂ちゃん!驚きました。
二次創作のありがち設定は、空知先生に木っ端微塵に粉砕されてしまいましたが、だからというわけではなく、真「子桂ちゃん」について同人目線で考えるのを避けてきました。
あまりにも健気で不憫で(その分、子銀と子晋を見る目がこれまで以上にシビアになったりして)、辛すぎて。
掘り下げるのはまだまだ出来そうにない心境なのですが、今回さらりとでも触れることが出来て満足です。

拍手&コメントいつもありがとうございます。
遅くなりましたがお返事を


”小さな 小さな”の続きはこちらからどうぞ
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最近妙に3Zがお気に入りです。
先生大好きなくせに、ちょっとツンデレっぽい桂君と、煩悩のかたまりなくせに軽蔑されるのが怖いのとなけなしの職業倫理で「卒業までは!」と耐えてる銀八という組み合わせが好みです。

銀さんが桂さんに我が儘放題好き勝手振る舞って許されるのは、あくまで対等な立場があるから。
それが教師と教え子という立場になったら「いかんでしょ」と思うわけです。あくまで私は、ですが。
恋愛関係には立場もくそもない!という考えもありなんでしょうけど、それは立場が弱い側の発想として健気ではあるけれど、上の者の考えとしては「対等にまで下がっちゃ駄目でしょ」って思うわけで。

新年早々ぼやくようなこといってすみません。
そんなわけですのでどうか3Zで18禁のリクだけはご勘弁下さい。
あ、逆3Zならありだと思います。

旧年中も色々ありがとうございました。
桂さんの生い立ちなど、ここしばらく原作の展開に翻弄されまくりですが、「鳥と名と」はまるっと無視して続けるつもりです。

ぐだぐだですが、以上新年のかるい所信表明と言うことで。


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恥ずかしげもなくトップにも堂々と書いてしまいましたが、どうも自分の書くものに「萌え」がない気がしています。
思い当たる一番大きな原因は、いつの頃か桂さんと銀さんでは、「好き」の度合いが違いすぎてきたこと。
銀桂にはまった頃から桂さんが贔屓キャラではあったのですが、今は「銀桂が好きだから!」というより、「桂さんが銀さんのこと好きだからな」というのが銀桂を書くモチベになってしまってる気がします。
だって、最近の銀さんは、銀魂連載初期とずいぶん変わってしまった気がするのです。よくわからない、別の人になってしまってるような。
ので、はまった頃の気持ちを取り戻そうと、手っ取り早く考えたのが「話の舞台を銀魂の初期にしてみる」というものでした。

原作初期に準じて、新八を語り部にしてみました。
確かサイトを公開して割とすぐ書いたのも、新八視点の話だったなーなんて思い出しながら。

あまり成功した試みとは思えませんし、ちっとも銀桂ではない話になりましたが、それでもここしばらくで、一番楽しく書けたように思います。

よろづらって、やっぱりいいものですね。


放置がちのサイトですのに、拍手やコメをありがとうございます。
いつも励ましていただいています。

続いてお返事を
”「雪月夜」アップしました”の続きはこちらからどうぞ
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