「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。
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恥ずかしげもなくトップにも堂々と書いてしまいましたが、どうも自分の書くものに「萌え」がない気がしています。
思い当たる一番大きな原因は、いつの頃か桂さんと銀さんでは、「好き」の度合いが違いすぎてきたこと。
銀桂にはまった頃から桂さんが贔屓キャラではあったのですが、今は「銀桂が好きだから!」というより、「桂さんが銀さんのこと好きだからな」というのが銀桂を書くモチベになってしまってる気がします。
だって、最近の銀さんは、銀魂連載初期とずいぶん変わってしまった気がするのです。よくわからない、別の人になってしまってるような。
ので、はまった頃の気持ちを取り戻そうと、手っ取り早く考えたのが「話の舞台を銀魂の初期にしてみる」というものでした。
原作初期に準じて、新八を語り部にしてみました。
確かサイトを公開して割とすぐ書いたのも、新八視点の話だったなーなんて思い出しながら。
あまり成功した試みとは思えませんし、ちっとも銀桂ではない話になりましたが、それでもここしばらくで、一番楽しく書けたように思います。
よろづらって、やっぱりいいものですね。
放置がちのサイトですのに、拍手やコメをありがとうございます。
いつも励ましていただいています。
続いてお返事を
思い当たる一番大きな原因は、いつの頃か桂さんと銀さんでは、「好き」の度合いが違いすぎてきたこと。
銀桂にはまった頃から桂さんが贔屓キャラではあったのですが、今は「銀桂が好きだから!」というより、「桂さんが銀さんのこと好きだからな」というのが銀桂を書くモチベになってしまってる気がします。
だって、最近の銀さんは、銀魂連載初期とずいぶん変わってしまった気がするのです。よくわからない、別の人になってしまってるような。
ので、はまった頃の気持ちを取り戻そうと、手っ取り早く考えたのが「話の舞台を銀魂の初期にしてみる」というものでした。
原作初期に準じて、新八を語り部にしてみました。
確かサイトを公開して割とすぐ書いたのも、新八視点の話だったなーなんて思い出しながら。
あまり成功した試みとは思えませんし、ちっとも銀桂ではない話になりましたが、それでもここしばらくで、一番楽しく書けたように思います。
よろづらって、やっぱりいいものですね。
放置がちのサイトですのに、拍手やコメをありがとうございます。
いつも励ましていただいています。
続いてお返事を
12月4日の21時過ぎ、携帯サイトからメッセ下さった方へ
ご丁寧なメッセ、嬉しく拝読しました。
アンソロ、生憎まだ読めていないのですが、サイトアドレスが掲載されていないとは知りませんでした。ここにたどり着くまでお手間をかけてしまったようで、すみません。
そうまでしてわざわざ遊びに来て下さって光栄です。
他の多くの文字書き様と違いほぼオン専門なので、書式設定から四苦八苦しましたが、自分なりの作品愛は最大限詰め込んだつもりですので、反応をいただけたこと感謝しております。
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