「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

終わりました。
長々とお付き合いいただいて、本当にご苦労さまでした。&ありがとうございました。
少ししまりのない終わり方になりましたが、これでも数パターン書いてみてやっと決めた
ラストです。
余韻もなにもあったもんじゃなくて自分でもいまいちだなぁ…と思わないでもないんですが、
これで一番マシだったです(汗)。
タイトルをつけるのも苦手ですが、お話しのラスト部分も苦手です。
あと、簡潔で解りやすい描写も。これはもう致命的ですが。
今回の話でも、桂さんの巻脚絆に悩みました。
だってあれ、脱がせづらそうだし、桂さんが自分で脱ぐのも積極的すぎて嫌だし、かといって
巻いたままだと、絶対に銀さんが痛い(笑)。
一々脱がすシーンを書いているとだらけるにも程がある、というので気にはなるものの、結局は
無視してしまいました。
そんなのばっかりです。
ちょっと違うところに気を遣うべきなんでしょうが、そういう細かしいところに悩んでしまうアホな性分が
直りません。
ついでにこういう言い訳も長いですね、すみません。
ご訪問下さり、本当にありがとうございます。
昨日はお一人で何回も「ぽち」を押して下さる方が多く、大変感謝しています。
心の糧にさせていただいています。
Shimaさまへ
いつも反転のお手間を取らせて申し訳ございません。
お名前をいただいてのコメントへのお返事が、簡単に他の方々の目に触れるようになっているのに
抵抗ありまして…。
毎回のように思いやりのあるコメントを頂き、ありがとうございます。
HNとはいえ、お名前をお教えいただいてのコメントには感謝の念がひとしおです。
挿入シーン(笑)、お気に召していただけて嬉しいです。
実際、どういうものなのかは解りませんが、貧相な想像力を酷使して、もし、自分が銀さんなら大好きな桂さん相手だったらどうする?と考えてみてああなりました。
私奴、やっぱり銀さんに負けず劣らずーいや、銀さんに勝っていて欲しいですけどー桂さんが大好きなようです。
桂さんが微笑むところに目をとめていただけたのも、とても嬉しいです。
もう慈愛の聖母になっていただいてしまいました。
今回の最終話での締めに不満は残りますが、こうやって少しでも気に入っていただけた部分があるだけで、
このお話は書けて良かった、と思えます。
コメントで応援して下さってありがとうございました。
21時過ぎに「ぽち」でコメントを下さった方へ
答えは「yes」です。あれは坂本のつもりです。
土佐弁に嫌気がさしたらなかったことに出来るようにーとああいう書き方にして逃げ道を用意してしまいました。
楽しみにしていただいているようですので、なんとか頑張ってはみますが、あれっきりになったら「逃げやがった!」と呆れて下さいませ。
コメント、ありがとうございました。
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