「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

長文&支離滅裂文にご注意下さい。
高杉VS銀さんは、大方の予想通り銀さんの悪夢。
高杉が似蔵の姿を借りる場面はよく考えられてるなぁと思う。
先生、そして死屍累々の戦場を見せて、そこはかとなく銀さんの歩んできた過去を垣間見せる
のもいいと思う。
それでこそ、後のヅラさんの「奴が一番この世界を憎んでいる」という台詞も活きてくる。
万事屋を尋ねてきた鉄子ちゃんに「ツレがやられて」という時、銀さんの表情は見えない。
それがかえって想像を掻き立てられる。あからさまに辛そうな顔をしているか、「やられて」と
口にはしながらも実際は毛ほども信じてない風なのか、あの刀ならあるいは?と不安に思っているのか…エトセトラ。
見る側に判断が委ねられている。好きなように解釈出来るので有難い。
いつ銀さんがメモ書きをしたのかよりも、銀さんが鍛冶屋を漢字で書けたことの方が私には不思議w
松陽先生もさぞお喜びだろうと思う。
桂さんのコスプレ(?)エリーに心和ませながらも、このあたりになると、もうすぐ桂さんが出てきてくれるという期待感でいっぱいw
攘夷のおっさん達が桂さんの仇討ちにくるところもすてき。
さすがおっさんホイホイ。
「攘夷の暁」って呼ばれて慕われている党首萌え。
仁蔵に吐く「おれ達はそんな甘っちょろいもんじゃない」という高杉の台詞と「今のは本気で斬るつもりだったねぇ」そいう似蔵の台詞は、高杉が銀さんや桂さんのことを本当はどう思っているのか、と言うことを考えさせてくれる。
答えは出ないけどね。
何故高杉はエリーを斬ったのか。
その後で、子供達まで斬るつもりだったのか?
それは解らないけれど、エリーの中に桂が居ることは予想外だったんだろうな、と思う。
しかし、看板で「!?」って話す桂さん、いつの間にそんな技を?
しかも斬られながらだよ、早業過ぎるだろwww
「この匂い!」はコミックの誤植だったとかで、「この声」に変更になるといわれてたけど、それもなかった。
高杉はこの後TV番なら倒れちゃうけど、なんとか踏ん張る。
桂さんも本気で高杉を斬り殺すつもりはなかったんだーと解らせるための変更かなぁ?
心配をかけられた子供達のお叱りを受ける桂さん。
子供相手でも真面目に対応するところが好き。
されるがままに折檻されてるところも。
本当は紅桜に酷い怪我負わされてるんで可哀相なんだけどね。
でも、なんでエリーの格好で侵入してるかなw 動きづらいだろうに…ねぇ。
そんなズレたところも好きです。
桂さんに合流した志士のおっさん達の泣き顔がまたw
エリーに諭され、高杉の元に走る時の桂さんの走り方が上品。
ついて行く子供達も良いよね。
「桂さんに顔向けが出来ない」といったのがエリーなら「銀時にあわせる顔がない」というのが桂さん。
子供達、桂さんからも銀さんからも愛されてます。
そして、桂さんのために、高杉の元へ行かせてあげるために奮戦する子供達。
みんな、愛し愛されて、ファミリーのようです。
仁蔵VS銀さんは何回見ても格好いいけど、ついつい村田兄弟の方に感情移入してしまう。
お兄ちゃんも妹も可哀相だ。
仁蔵には「桂」と言った癖に、本人にはヅラ呼びする総督。
「相変わらず馬鹿だ」と銀さんを評する。
幼馴染みモード全開ですやん!
ツンデレ?
そんな風に銀さんを言われても、口にするのは仁蔵のこと。
銀さんが負けるわけがないと信じている証かなぁ…なんて思うのは腐だからですか?
だって「おれはおまえが嫌いだ、昔も今も だが、銀時は大好きだ今も昔も」と脳内補正されてしまう腐った耳。
おかげでこの良いシーンが台無しです。
回想シーンで長髪桂さんが見られるのは嬉しい。
似蔵の妄想シーン(?)の桂さん共々美しい。
説得どころか銀さん共々春雨に売られたと知って虫の居所が悪くなる桂さん、
それでも銀さんたちと合流して銀さんと二人して陰険漫才に興じます。
「退くぞ」、この台詞に一同「え?」という感じで桂さんの方を見るのに(鉄子ちゃんも)、銀さんの背中は微動だにしていない。
銀さんもそのつもり。
当然「退路はおれ達が守る」も。
ここがさり気に息ピッタリでイイ。
エリーがキラーンと目を光らせて子供達を抱えて走り去るシーンはお気に入り。
さすが党首に忠実なペット兼同志。
二人してポーズを決めるところは前も書いたけど、桂さんが前。
珍しい、そして綺麗。
最初の一歩が同じ歩幅なのも萌える。
さっきまで人を斬り捨てても血などでなかったのに、相手が春雨だととたんに血しぶき。
扱いが酷いよなw
その分戦闘シーンの凄味も増すけど。
「喧嘩は剣だけでするもんじゃねぇんだよ」という銀さんは、普段の戦い方でも、この共闘シーンでも存分に「らしい」戦い方を披露してくれる。
桂さんは無駄のないきちっとした感じがここでもする。
刀トスも、銀さんの長槍シーンもあっと言う間だけど大好き。
二人で憎まれ愚痴叩きながら甲板を縦横無尽に走り回る二人。
巨体の持ち主に臆さず、臑のあたり(?)を一文字に切る桂さんが、倒れ逝く天人の眼に写るシーンは
文句なしに美しい。
あっと言う間の戦闘シーン、二人の動きとバクチ・ダンサーの相乗効果でよりスピーディーに思える。
この数分のシーンだけで、何度見ても滾ることができる。
「高杉 そういうことだ」をはもり、それに続く一連のシーンの意気の合方は神懸かり的。
二人が重ねてきた月日の長さを思い知らされ、戦争中の若き日の二人を彷彿とさせてくれる。
それにしても銀さんと桂さんの背中合わせはなんかエロイ(腐ってます、すみません)。
真選組血風録の嘘予告で見せてもらえた近藤さんと土方さんの背中合わせには「男同士の信頼感」が
漂っていたのにーなんでぇ?
両者の間には、見る側の邪な思いがそうさせてるだけではない「違い」がある。多分。
ま、なんにせよ(高杉のマネ)銀さんと桂さんが合流して以降のシーンをコマ送りで見られる日が待ち遠しいです。

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