「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

劇場版第1回目の感想です。
公開二日目に見てきた分。
少し記憶が薄れているかもしれないのですが、思い出せるだけ書いてみます。
「第1回」というのがミソで、また二回目を見たら新たに感想を書きます。
「続きはこちらからどうぞ」からお入り下さい。
公開二日目に見てきた分。
少し記憶が薄れているかもしれないのですが、思い出せるだけ書いてみます。
「第1回」というのがミソで、また二回目を見たら新たに感想を書きます。
「続きはこちらからどうぞ」からお入り下さい。
冒頭のグダグダ感はTV版と同じ。
こういうシーンであちこちから笑いが洩れているというのは、皆さんTV版をよくご存じの方という証。
お約束の眼鏡ネタや、無意味な同じシーンの繰り返しもお約束。
でも、それでみんな笑えるようになってるのですな。パブロフの犬状態です。
あのワーナーのロゴその他で既に「すげぇ」と妙な感心をします。
以下思いつくままにあげていきますね。
村塾の風景が美しすぎる。
ここで育った3人が後々ああいうことになると判っているからなお、美しく切なく見える気がします。
子銀の顔は作画がちとビミョウかな。
夜、桂さんの斬られるシーンは何度見ても胸が痛みます。
まえらの皆さん、思った程本編に絡まずそこは一安心。
もちろん嫌いじゃないですが、無理矢理紅桜に押し込むと話が破綻するという理由で、です。
さらっと流してくれて本当に良かった。
これは神威たち夜兎も同じ。
ほどほど感が絶妙です。
絡ませずにすむのであれば絡ませなくてもいいけど、どうしても絡ませなければならないのであれば
(ファンサービスのため)、うまくねじ込んだ方だと追い思います。
おなじく九ちゃんやさっちゃんも番外の方での絡みなので良かったです。
途中までは劇場版1回見ればいいかなぁなんて思ってました。
浅はかでしたね。
銀桂合流後全て持ってかれました。
絵コンテの束を渡されたスタッフ達が絶句したというだけのことはあります。
画面一杯縦横無尽に二人が駆け回り、はね回り、斬りまわります。
銀さんは喧嘩のノリ、思う存分好き勝手で野放図もいいところ。野性味溢れています。
桂さんは綺麗。キチンと型どおりで、無駄のない動き。
攘夷戦争時代を彷彿とさせてくれます。
きっとこの二人はこんな風に戦い続けて、生き残ってきたんだろうなぁと。
阿吽の呼吸どころじゃないんです。
離れて戦っていながら、それぞれを守ってもいるという戦い方で、こいつらやっぱり息の合い方ハンパねぇ、と。
昔も今も。
これは自分の目でまだ確認出来ていないんですが、銀さんは刀から、小刀や槍へと武器を持ち替えていく
そうですね。
桂さんは刀を天人の斧で折られてしまうけど、その天人にカウンターくらわせるそうですね。なんて
男前なんだ!
しかも、桂さんのサポートに銀さんがまわるとかまわらないとか。
みなさん妄想混じりで自信がないそうですが、あちこちで乱れ飛んでいる萌え情報満載共闘シーン、
見れば見る程新しい発見がありそうで、この一連の流れを見るためだけにでも、劇場版に繰り返し足を
運んでもいいかと思います。
パラシュートのシーンも加筆されていて、お腹いっぱいです。
銀さんが桂さんにしがみつくシーンも描かれています。
私、目の錯覚かと思ったんですが、銀さん、桂さんのお尻さわりましたよね?
ついに目まで腐ったかと思ったんですが、目撃情報がたくさんあるので、錯覚ではないようですw
風に揺れるパラシュート、今後の3人のあり方を暗示しているように不安定でゆらゆら揺れて
ちょっとしんみりしてしまいます。
悲しいけれど、切ないけれど、絵的にはとても綺麗なシーンになっていると思います。
妄想の余地が残されていない程、銀桂でした。公衆の面前でなにやってんのこいつらー?と
恥ずかしくなる程でした。
巷で銀桂披露宴なんて言われているのも「当たり前だよ」と納得。
ご祝儀いくらくらいだろうーなんてお馬鹿なことまで考え始めましたw
とにかく、銀桂ファンなら見るべし、行くべし、です。
あと、ちょっと気になったのは
高杉が早口になっていて、落ち着きがないように思えて残念だったこと。
「この匂い」が「この声」に変えられていると聞いてはいたんですが(匂い、は誤植だったそうですね)
まるまんま科白がカットされていたこと。
銀桂に刀を向けられた高杉がうっすら微笑むようなシーンがなかったこと。
が気になりました。
全部高杉関係なのが笑えますw
おまけの方で坂本とキャプテンカツーラも拝めたことは嬉しかった。
なぜかお妙さん達のヒロインの座争いに巻き込まれている感じのキャプテンカツーラ、笑えます。
仕方ないですね、桂さんがどうみてもヒロインポジでしたから。
でも、あの男前振り、やっぱ銀さんと並ぶヒーローでしたね。
こういうシーンであちこちから笑いが洩れているというのは、皆さんTV版をよくご存じの方という証。
お約束の眼鏡ネタや、無意味な同じシーンの繰り返しもお約束。
でも、それでみんな笑えるようになってるのですな。パブロフの犬状態です。
あのワーナーのロゴその他で既に「すげぇ」と妙な感心をします。
以下思いつくままにあげていきますね。
村塾の風景が美しすぎる。
ここで育った3人が後々ああいうことになると判っているからなお、美しく切なく見える気がします。
子銀の顔は作画がちとビミョウかな。
夜、桂さんの斬られるシーンは何度見ても胸が痛みます。
まえらの皆さん、思った程本編に絡まずそこは一安心。
もちろん嫌いじゃないですが、無理矢理紅桜に押し込むと話が破綻するという理由で、です。
さらっと流してくれて本当に良かった。
これは神威たち夜兎も同じ。
ほどほど感が絶妙です。
絡ませずにすむのであれば絡ませなくてもいいけど、どうしても絡ませなければならないのであれば
(ファンサービスのため)、うまくねじ込んだ方だと追い思います。
おなじく九ちゃんやさっちゃんも番外の方での絡みなので良かったです。
途中までは劇場版1回見ればいいかなぁなんて思ってました。
浅はかでしたね。
銀桂合流後全て持ってかれました。
絵コンテの束を渡されたスタッフ達が絶句したというだけのことはあります。
画面一杯縦横無尽に二人が駆け回り、はね回り、斬りまわります。
銀さんは喧嘩のノリ、思う存分好き勝手で野放図もいいところ。野性味溢れています。
桂さんは綺麗。キチンと型どおりで、無駄のない動き。
攘夷戦争時代を彷彿とさせてくれます。
きっとこの二人はこんな風に戦い続けて、生き残ってきたんだろうなぁと。
阿吽の呼吸どころじゃないんです。
離れて戦っていながら、それぞれを守ってもいるという戦い方で、こいつらやっぱり息の合い方ハンパねぇ、と。
昔も今も。
これは自分の目でまだ確認出来ていないんですが、銀さんは刀から、小刀や槍へと武器を持ち替えていく
そうですね。
桂さんは刀を天人の斧で折られてしまうけど、その天人にカウンターくらわせるそうですね。なんて
男前なんだ!
しかも、桂さんのサポートに銀さんがまわるとかまわらないとか。
みなさん妄想混じりで自信がないそうですが、あちこちで乱れ飛んでいる萌え情報満載共闘シーン、
見れば見る程新しい発見がありそうで、この一連の流れを見るためだけにでも、劇場版に繰り返し足を
運んでもいいかと思います。
パラシュートのシーンも加筆されていて、お腹いっぱいです。
銀さんが桂さんにしがみつくシーンも描かれています。
私、目の錯覚かと思ったんですが、銀さん、桂さんのお尻さわりましたよね?
ついに目まで腐ったかと思ったんですが、目撃情報がたくさんあるので、錯覚ではないようですw
風に揺れるパラシュート、今後の3人のあり方を暗示しているように不安定でゆらゆら揺れて
ちょっとしんみりしてしまいます。
悲しいけれど、切ないけれど、絵的にはとても綺麗なシーンになっていると思います。
妄想の余地が残されていない程、銀桂でした。公衆の面前でなにやってんのこいつらー?と
恥ずかしくなる程でした。
巷で銀桂披露宴なんて言われているのも「当たり前だよ」と納得。
ご祝儀いくらくらいだろうーなんてお馬鹿なことまで考え始めましたw
とにかく、銀桂ファンなら見るべし、行くべし、です。
あと、ちょっと気になったのは
高杉が早口になっていて、落ち着きがないように思えて残念だったこと。
「この匂い」が「この声」に変えられていると聞いてはいたんですが(匂い、は誤植だったそうですね)
まるまんま科白がカットされていたこと。
銀桂に刀を向けられた高杉がうっすら微笑むようなシーンがなかったこと。
が気になりました。
全部高杉関係なのが笑えますw
おまけの方で坂本とキャプテンカツーラも拝めたことは嬉しかった。
なぜかお妙さん達のヒロインの座争いに巻き込まれている感じのキャプテンカツーラ、笑えます。
仕方ないですね、桂さんがどうみてもヒロインポジでしたから。
でも、あの男前振り、やっぱ銀さんと並ぶヒーローでしたね。
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