「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

自分には当たり前だったのに、若い同人仲間には新鮮というか、珍しい話だったみたいなので、
ちょっと昔の同人活動についての戯れ言を。
文字書きをするのは銀桂がほぼ初めてで(余談ですが人生初BLだったりします)、本も
出してませんけど、同人誌を作っていたことならあったりします。
1つはファンクラブ形式。
同じ作品やカップリングの好きな「同志」が年会費を払って参加、テーマ原稿や自由原稿を
投稿し、その原稿を集めて年に4回定期的に「会誌」を発行するというシステムでした。
もちろん、原稿を書く人が少なければ頁は薄いし、逆なら厚くなります。
読むだけの人もOK。
個人誌の新刊の紹介頁や、イベントの紹介頁もありました。
コミケなどで販売することはないけれど、BNは新規の会員さんたちが購入申し込みを
してくれることが多かったので、在庫はいつの間にかなくなっていきました。
2つはアンソロ(といっていいのかなぁ。適当な例えじゃないかも)形式。
執筆者固定で、年に1度必ず発行。
毎号テーマが決まっていて(例えば銀桂さんの集まりだと仮定すれば
「銀桂仲間におすすめの本」とか、「おすすめの映画」など)、執筆者が
それぞれのテーマに沿った原稿を必ず書く。
+サイドあり、イラストあり、対談あり、のバラエティ系。
神絵描きさんがいらしたので、オリジナルグッズとか作って印刷代の
足しにしたりということも。
こちらは、グッズと一緒に販売することもあったので、イベントに参加
もしましたっけ。
いずれも10年以上は昔の話です。
ちょっと昔の同人活動についての戯れ言を。
文字書きをするのは銀桂がほぼ初めてで(余談ですが人生初BLだったりします)、本も
出してませんけど、同人誌を作っていたことならあったりします。
1つはファンクラブ形式。
同じ作品やカップリングの好きな「同志」が年会費を払って参加、テーマ原稿や自由原稿を
投稿し、その原稿を集めて年に4回定期的に「会誌」を発行するというシステムでした。
もちろん、原稿を書く人が少なければ頁は薄いし、逆なら厚くなります。
読むだけの人もOK。
個人誌の新刊の紹介頁や、イベントの紹介頁もありました。
コミケなどで販売することはないけれど、BNは新規の会員さんたちが購入申し込みを
してくれることが多かったので、在庫はいつの間にかなくなっていきました。
2つはアンソロ(といっていいのかなぁ。適当な例えじゃないかも)形式。
執筆者固定で、年に1度必ず発行。
毎号テーマが決まっていて(例えば銀桂さんの集まりだと仮定すれば
「銀桂仲間におすすめの本」とか、「おすすめの映画」など)、執筆者が
それぞれのテーマに沿った原稿を必ず書く。
+サイドあり、イラストあり、対談あり、のバラエティ系。
神絵描きさんがいらしたので、オリジナルグッズとか作って印刷代の
足しにしたりということも。
こちらは、グッズと一緒に販売することもあったので、イベントに参加
もしましたっけ。
いずれも10年以上は昔の話です。
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