「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

記憶の鮮明な内に「上映会」の簡単なレポを、と思っていたのにもうすぐ1週間です。なんてこった!
取りあえず「紅桜=銀桂披露宴」だよね?てことで、当日用意していただいたケーキ画像を初っ端に
あげておきます。
”御影高杉”というお店で予約されたケーキであるというのがポイント高しw
「領収書の名前は是非、坂本で」という管理人の戯れ言は、ケーキ作成発案の主催者様に恥ずかしいと言う理由で
一蹴されました(そりゃそうだ)。
キャパ20名の部屋に18人。それでも料理を載せるテーブルなどが部屋の中にどーんとある為に
結構キツキツでした。
食事中は特典DVDとCDが流され、食事が終わってから「披露宴」は厳かかつ少々淫靡な雰囲気の中で
開催されました。
桂さんが出る度に息を呑んだり、溜息が洩れたり、歓声が上がったりするのはお約束ですが…
なんででしょうね、晋ちゃんが出る度に、みなさん笑いを堪えてらっしゃったのは。
我慢しきれず吹き出した奴が言うこっちゃないですが、謎。
でも、きっと晋ちゃんファンの方々が揃って上映会でもされた場合には、我々が吹き出すのを堪えた
数々のシーンで歓声が上がったりしたのでしょうね。
すみません、無礼者の集団で。
でも、紅桜が銀桂披露宴はガチとしても、やっぱあれですよね、晋ちゃんがどうしても可哀相な扱いと
しか思えないんですよね。
銀桂腐フィルターがかかったくされた脳味噌で考えるからですが、以下、上映会当日に
聞かれた様々な感想を思いつくままに。
村塾幼馴染みトリオで完璧「はみご」な晋ちゃん。
それが、「狙って」そうなってるんじゃなくって、本人の思惑とズレたところで「気が付いたら」そうなってた
様な感じがするから余計不憫。
そもそも、桂さんを斬ったのは、にぞたん(似蔵の愛称らしいです、マジで)の独断で、晋ちゃんは
後から知らされただけなのに、復活した桂さんに告げられたのは「嫌いだ」だなんて。
しかも、「昔も」「今も」って。
晋ちゃんにしたら「おいおい~、おれおまえになんにもしてないよ(まだ)」ではないか、と。
それに「(銀時が)耐えてるんだから、おまえも耐えろ」って諭され(叱られ)方は気の毒。
まぁ、桂さんは実際晋ちゃんの部下に斬られてるんだからまだいいとして(よくはないんだけど)、
銀さんも酷い。
直接晋ちゃんと会話もしてないくせに、いきなり面と向かってはなった一言が「全力でぶった斬る」だなんて。
しかも桂さんとはもって、です。
とっとと現場から船を引き上げたのも無理ないわ~
万斉(◎▼_▼)がいつの間にか側に来てるのが泣かせる、きっと慰めてるんだよね。
なんて声があちこちで聞かれましたw
ハタ皇子の吹き替えシーンで笑ったり、ケーキ入刀(!)なんてやったせいもあるでしょうが、部屋を5時間
お借りしていたのに、あっという間に引き払う時刻になり、共闘シーンの鬼リピは出来ず終いでした。
その後は、行ける人だけ2次会に行き(ほとんどの方が参加されましたけど)、3次会ではカラオケルームへ。
部屋に入るなり銀魂の曲ばかりながし、誰一人マイクを握ることなく、全員で大合唱(きっと
莫迦の集団に見えたと思います。いいんです、みんな桂さん莫迦だから)。
お通ちゃんの、伏せ字ばかりの歌も、警察関係の方がおられたらとてもかける気になれなかった歌も
しっかり歌いました。
「くそくらえ」と何回叫んだかわかりゃしません。
わたしは三次会の途中で失礼したのでその後のことはよく知らないんですが、きっとみなさん濃厚かつ腐れた
時間を過ごされたと思います。羨ましいです。
夢のような、というより祭りのような半日でした。
夜飲み会を兼ねたようなオフ会が多かったので、昼間から銀桂三昧はとても新鮮でした。
銀桂語りをしたり、銀桂にどっぷりひたる時間って長ければ長いほどいいものですね。
あの日の思い出(萌え)を思い出すだけで、この先半年はつらいことがあっても乗り越えられそうです。
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披露宴♪
その節はお世話になりました。
あの後そのままカラオケBOXで終了しましたよ。もっと銀桂語りをしたい!!聞きたい!!
あんなんじゃ全然足りません。恐るべき銀桂!!
ばんさんともあまりお話出来なかったのが心残りですよ(;Д;)
身近に銀ヅラーさんいらっしゃらないのでまた一人でDVD見ながらハスハスしときます(pω・。)
また会ってお話出来ますように♪
あの後そのままカラオケBOXで終了しましたよ。もっと銀桂語りをしたい!!聞きたい!!
あんなんじゃ全然足りません。恐るべき銀桂!!
ばんさんともあまりお話出来なかったのが心残りですよ(;Д;)
身近に銀ヅラーさんいらっしゃらないのでまた一人でDVD見ながらハスハスしときます(pω・。)
また会ってお話出来ますように♪
