「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

ワンパターンですみません)、明日、「もしもこの世に」後篇(と、できれば銀さんハピバの小話を)アップします。


ひょっとして初、かもな桂→銀さん話です。
完結篇の話ですし、銀さんのいない世界での話なんで、どうしても
そうなっちゃうってだけかもしれませんが。
だって、完結篇、桂さん銀さんのこと好きすぎですもんね。
拍手お礼文くらいの長さにまとめる予定が、いつもの如く
グダグダに。結果前後篇にわけることになりました。
途中、5年後新八と神楽ちゃんを少年少女と書くわけに
いかないことに気づき、たまさんが桂さんをどう呼んでいるのか
わからないのが厄介でしたが、結構楽しく書くことが出来ました。
前回の高桂短編への拍手&コメント、ありがとうございました。
疲労困憊の毎日ですが、お陰様で元気を頂いてます。
あ、御返事のところにも再度書かせていただきますが、高桂のタイトル、
「そは、心ななり」の意味ですが、「それは(あなたの)考え次第でしょう」という
意味になります(多分)。
古語の類には疎いので、全く自信はないのですが、「源氏物語」の若紫に出てくるらしいです。
一応、ネットで調べたらヒットしました。
桂さんがどういう考えで高杉の手を取ったのかという理由について、
色々考え方があると思うのですが、それは「(読んで下さった方の)
考え方次第でしょう」という位の意味でつけました。
毎回タイトルに悩む割に、適当感丸出しでお恥ずかしいです。
さて、今月中、遅くとも来月初めに今回の続きが書き上がるといいのですが。
銀誕にも何か書けるといいな。
次に御返事を


先月半ばより、久しぶりに学校というところに通い始め、毎日6時間の
授業を受けています。
Webデザインのコースに入っているのですが、その前にWordとExcelの壁が
立ちはだかっていまして、これがなかなかの強敵で(私は一太郎使いです)。
+バイトで、元々不器用者なので、毎日プチ修羅場状態。
そんな訳で、11月半ばまでは少しスローペースの更新が続くかも知れませんが
お許しを。
拍手、コメント、いつもありがとうございます。
お手間をかけていただいたお気持ちを励みに、細々とでもサイト運営を続けていきたいと
思っています。


近、朝夕は涼しくなりましたね。お陰でようやく一息つけました。
少し頭がクリアになったところで、3週間も更新があいてしまったことにビックリしています。
もし、待っていて下さった方がいらしたらすみません。
今月の半ばから職業訓練校に通い始め、毎日6時間授業を受けています(Web デザイン)。
久しぶりの学生気分を満喫!なんて状態ではなく、授業が終わるとすぐバイト、もしくは
家事で、ペースがつかめるまではてんやわんやでしたが、昨日くらいからちょっぴり時間を
見つけられるようになった気がします。
さて、一応高桂です。
でも、あまりにもぼんやりとした書き方なので、なにがどうなっているのか二人の心の動きが
解りづらいのではないかと思います。
実は私奴も、桂さんの企みとやらの内容をハッキリとは考えていません。
黒っぽいこと考えてるんだろうなーくらいです。
ですから、ちょっと黒い桂さん~真っ黒な桂さんまでお好きなように受け取っていただければ、幸いです。
でも、このまま終わってしまうのは、あまりにも乱暴なのかもしれませんし、もう少し具体的にー
と仰る方もおられるかもしれませんので、もう少しだけ、続きを書く予定にしています。
できれば銀←桂←高っぽく……。
こんな放置っぷりにも関わらず、遊びに来て下さった方、拍手をぽちって下さった方、メッセを
下さった方、みなさん本当にありがとうございます。
更新、頑張ります。
続きにお返事を
8月6日23時過ぎ メッセ下さった方へ
(゚ーÅ)ホロリ←この顔文字初めて見ました! 可愛いですね 。
こんな風に思っていただけて晋ちゃんもさぞ幸せなことでしょう。
私奴の勝手な思いこみでは、三人の中では実は一番晋ちゃんが常識人で苦労人だったりします
(子ども~終戦までは)。
豆腐メンタルで意外と脆く繊細な銀さんと、しなやかに強く神経も図太い桂さんに挟まれて、
いつの間にか厭世的な拗くれ方をしてしまったのではないか、と(妄想すみません)。
今回は書ききれませんでしたが、ちょっとだけ晋ちゃんが報われるような「続き」を
書こうとしていますので、よろしければまた遊びに来てやって下さいませ。
メッセ、ありがとうございました!
桜田様へ(反転文字となっております。お手数をおかけしてすみません)
ご丁寧&お優しいメッセ、本当にありがとうございました。
土桂、いいですよね。
でも、土方さんには片思いが一番似合うと思ってしまいます。
5年後どころか、10年たっても土方さん→桂さんは変わらないかもしれません。
銀さんのいない世界で両思いになれることがあったとしても、土方さんの桂さんへの
想いの方が強い、そんな気がします。
桜田様は如何でしょうか?
とうこさんへ(反転文字です。お手数をおかけします)
桂さんを可愛いと評していただけただけでも嬉しいのに、罪な人、とまで仰っていた
だけて感激です。
銀桂前提の土方→桂シチュ、わたしも大好きです。
映画に、土→桂さんを書きたい、読みたいという欲望をそそられてしまいましたw
「実は桂さんは珍さんが銀さんと気付いていた」設定、力不足で書くことは出来ませんでしたが、
とうこさんのお陰で拝読することが出来ました。重ねて御礼申し上げます。
2013年08月08日 23時過ぎにメッセ下さった方へ
未亡人桂さん! なんて素敵なたとえでしょうか。
うん、あの色っぽさは確かにw あれで三十路過ぎだなんて、ありえませんね。
そりゃ、土方さんも珍さん相手にでも嫉妬するってもんです。
そうなんですよね、あれ桂さんや土方さんが見ているのは「珍さん」のビジュアル
なんですね。冷静に考えると、あの容姿で銀桂←土はキツイんですが、そこは
目を瞑って下さいませ。私もメッセ頂いて大納得&大笑いしましたwww
楽しい感想をありがとうございました。
08月13日 14時前にメッセ下さった方へ
愛される者と愛されない者。そう考えると重いですね。
読んで下さった方が、桂さんを傲慢だと思われたのなら、それはそれで正解なんだと思います。
まだ銀さんを忘れられないでいるくせに、抱きしめられることは嫌がらないなんて、
寂しさを埋める為に利用しているとも見えますし。
世界が変わらず、あの後も同じ世界が続いたと仮定したら、多分、桂さんは土方さんに心を
うつしたのではないか、と思っていますが、それでも100パーではなく、どこかで銀さんを忘れられずに
いて、土方さんもそれを承知の上で、今度は二人で新しい行き方を模索していったような気は
していますが…。
あ、だらだら語ってすみません、気持ち悪いですよね。ごめんなさい。
結局、わたしが片思い気味の土方さんポジが大好きなせいで、ああいう感じになってしまって
いますが、苦手シチュでしたら、こちらこそ申し訳ありません。
メッセを頂いて、お陰様で色々考えさせていただくことが出来ました。
ありがとうございました。
alt様(反転文字です。お手数をおかけします)
楽しみにしていただいているなんて光栄です。
最近忙しさに取り紛れて、なかなか更新できていませんが、がんばろう!と
元気が出ました。
メッセをありがとうございます!
続きに御返事を


一応、銀桂ベースの土桂です。
時系列が解りづらいのは、劇場版にインスパイアされたせいの仕様です(大嘘)。
次はちゃんと高桂を完結させます。
もし待っていて下さった方がおられましたらごめんなさい。
いつも拍手&アンケへのご協力ありがとうございます。
返信不要でメッセ下さった方へ、ちゃんと届いております。ありがとうございました、と
お伝えすることをお許し下さい。
