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「あもー」BLOG

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ひょっとして初、かもな桂→銀さん話です。
完結篇の話ですし、銀さんのいない世界での話なんで、どうしても
そうなっちゃうってだけかもしれませんが。
だって、完結篇、桂さん銀さんのこと好きすぎですもんね。


拍手お礼文くらいの長さにまとめる予定が、いつもの如く
グダグダに。結果前後篇にわけることになりました。


途中、5年後新八と神楽ちゃんを少年少女と書くわけに
いかないことに気づき、たまさんが桂さんをどう呼んでいるのか
わからないのが厄介でしたが、結構楽しく書くことが出来ました。


前回の高桂短編への拍手&コメント、ありがとうございました。
疲労困憊の毎日ですが、お陰様で元気を頂いてます。


あ、御返事のところにも再度書かせていただきますが、高桂のタイトル、
「そは、心ななり」の意味ですが、「それは(あなたの)考え次第でしょう」という
意味になります(多分)。
古語の類には疎いので、全く自信はないのですが、「源氏物語」の若紫に出てくるらしいです。
一応、ネットで調べたらヒットしました。
桂さんがどういう考えで高杉の手を取ったのかという理由について、
色々考え方があると思うのですが、それは「(読んで下さった方の)
考え方次第でしょう」という位の意味でつけました。
毎回タイトルに悩む割に、適当感丸出しでお恥ずかしいです。


さて、今月中、遅くとも来月初めに今回の続きが書き上がるといいのですが。
銀誕にも何か書けるといいな。

次に御返事を






12日、コメントとご質問をお寄せ下さった方へ

こちらこそ、読んでいただき、そしてご丁寧なコメントをお寄せいただき
本当にありがとうございます。


まず、いただいたご質問「タイトルの意味」は、先ほど書かせていただいた
とおりですが、念のため、こちらにももう一度。


「そは、心ななり」の意味ですが、「それは(あなたの)考え次第でしょう」という
意味になります(多分)。古語の類には疎いので、全く自信はないのですが、
「源氏物語」の若紫に出てくるらしいです。
一応、ネットで調べたらヒットしました。
桂さんがどういう考えで高杉の手を取ったのかという理由については、
色々考え方があると思うのですが、それは「(読んで下さった方の)
考え方次第でしょう」という位の意味でつけました。


で、いただいたコメントについてですが、そういうタイトルですので、
ご自由に感じていただければーと思っています。


銀さんに置いて行かれて自棄になった


銀さんが消えたのは大きな不幸だけれど、だからこそ、軍資金を手にする
ための企みを実行できる機会が得られたと、なんとか「よかった」ことに
しようと足掻いている桂さん


などなど


仰るとおり、高桂というのは、あまりにも晋ちゃんが不憫かもですが、
銀さんが消えたばかりでがっつり高桂というのもなんなので…すみません。

こんな風にアバウトな奴ですが、また、何かございましたらお気軽に
ご連絡下さいませ。お待ちしております。


 

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