「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

先ほど修正が完了しましたので、ご報告いたします。
せっかくご連絡いただきましたのに、体調不良で(マイコプラズマ肺炎で治療中ですが、
もうほとんど快復しています)対応が遅れ、すみません。
お陰様で手直しの際に誤字も2カ所見つけられましたので、その修正も出来ました。
お教え下さった方、本当にありがとうございました(✿╹◡╹)


銀さんのお説教じみた台詞は今回ばかりはご勘弁。
もっとも、桂さんの内心を銀さんが代弁するという形なら、腐的には萌えるんで
ちょっと許すw(←何様?)
どうせ、元の鞘にしれっと戻る関係なんだろうとは思いつつー
・桂さんとエリーの絆にやられました。
エリー、相手が桂さんだと知っててああいうこと言った(書いた)んだと思いたいなぁ。
キチンとしたお別れを言ってなかったから、ケジメをつけるという意味で。
・桂さんと銀さん・もっさんの絆にやられました。
「振り向かんぞ」の少し前、カツラベスが何かに耐えてる(涙、とは思いたくないけど)
姿に感動。
・しんちゃんが…
いない。
いないなぁ。
普通にいても困るけど、回想の中くらい混ぜてやってもいいんじゃないの?とか
思いました。うん、ちょっとだけね。
・先生呼ばわりされる桂さん。
逆3Z!!って阿呆なことをチラッと考えました。
・爆弾って
元カノが思った以上の威力だった=誰かが先に仕掛けてた?はい、エリー!って多分誰もが
思ってるよね。そうであって欲しいよなぁ。
・もっさん
神楽のもっさん発言www
・また○ンダムに乗る桂さんw
それにしても
ファーストのネタ、解る人ってどれくらいいるのかなぁ?
有名な台詞はネタとして流布してるから、大丈夫なのか?


じゃーんぷ!
月曜になるのが遅い、遅い、遅すぎる!
皆様もそうではないでしょうか?
坂本と言葉を交わす桂さん、初めて見た!
坂本にヅラ呼ばわりされて「ヅラじゃない」って言わない桂さん!
坂本に「遠くを見なさい」ってアドバイスするお母さんな桂さん!
坂桂?
いいえ、(私は)銀桂です。
ザベスもどきのみんなが一列に並んでいる図。
アレで萌えない人はいないでしょう(決めつけ)。
特にギンザベスとカツラベスが手べったりにみえるあたり(カツラベスとエリーの彼女も
そう見えるけどw)、可愛いにも程があります。
今回は色んな桂さんが見られて楽しいですね~。
初回の扉絵では乙女風ポーズな桂さん(空知先生は何を考えてああいう絵を描かれたのでしょう?)。
武者姿の桂さん。
エリーとその友情を信じる桂さん。
カラーの洋装桂さん。洋装なのに刀w らしすぎるwww
坂本に対してお母さんみたいな桂さん。坂本相手なら、ヅラさんの方が世話を焼くみたいですな。
相変わらずウノな桂さん。
春雨や乙姫、マユゾンといい、被害の及ぶ範囲がデッカイ話には万事屋+桂さんがデフォ。
(妙なものになるときは銀さん+桂さん。猫、おかま、W爺さんなど)
それに場合によってはお妙さんや、九ちゃん、長谷川さんが絡む。で、今回はもっさん。
で、そのもっさんの参戦がすごーーーーーく嬉しい。
攘夷戦争が終わっても、日本(地球)を守るのは元も含めて攘夷志士たちが核なんだなぁと。
彼らがどう始末をつけるのか目が離せません。
明日まで後ン時間。
待ち遠しいです。


なんとか後編です。
前編と同時に書き終えておきながら、アップまで2週間近く(´ー`A;)
読み直してーとか、推敲したくてーとか、そういうマトモな理由ではなく、単に
体調が悪かっただけで、スミマセン。
しかも体調が悪いといっても、ただの外耳炎でしたからw
前編をアップして、遅くとも翌々日には後編もあげる予定でしたが、なぜか鈍い頭痛に
苛まれ続けまして…原因が判るまでに2週間、耳から顎にかけて激痛がするようになるまで
気付かなかったという…w
ひょっとして耳が原因?と思い耳鼻科に行ってみたら「外耳炎、両耳」って言われました。
お薬をいただいて、やっと頭痛が治まり、ようよう後編がアップ出来たという為体です。
閑話休題
やっとタイトルが書けました。
なにももったいぶった訳ではないのですが、タイトルがオチになってましたので、
メニューに明記出来なかったんです。
筆力のある人ならば、タイトル=オチでも充分なんですけど、私の場合タイトル書くと
即オチばれしますんで、オチくらいしか内容がなかったりするかもしれない運転なので、
こういう姑息なことをやらかしました。
土方さんにも、自分は侍だという自負はあると思うんです。
だから、煉獄関みたいなお話しが成り立つのだと。
当時の侍がこぞって参加したという攘夷戦争、それに参加しなかった(と勝手に思ってますけど)
彼はそのことをどう思っているのだろうーと常々思います。幼かった沖田は置いておいて、近藤さんも。
戦争に参加しなかった。
それを侍としてどこかで負い目に思っていて欲しいなぁーと思っています。
その負い目が、未だに攘夷活動を続けている桂さんに対して、今を生きている自分に相応の自負が
あるけれど、どこかぽっちりとでも劣等感みたいなものもあったりだとかして、ややこしい感情を抱いてて
くれればー惚れたはれた以外でー面白いんだけどなぁと。
それが表現出来ているとは思いませんが、そんなことを思いながら書いてみました。
オチ(というかタイトル)が一番先に決まって、そこに持っていくように話を進めたのでいつもより
更に不自然な仕上がりになっているかとは思いますが、読んで下さってありがとうございました。
続きにお返事を(返信不要でコメ下さった方々もありがとうございました。もちろんポチって下さった方々も)


前後編で、土方さんメインです。
タイトルは後編で書きますけど、別に勿体ぶってるわけでもなんでもないのです。
詳しくは今は書かないでおきますが、多分後編を読んでいただければ理由はわかっていただけるかと。
明日か明後日には後編アップしたいと思います。
ダーッと勢いで前編もアップしちゃったので誤字脱字が心配ではありますが、今月中に1つはあげたかったので…。
ジャンプはあれこれえらいことになってますが、それにつきましても後編をアップするときに。
いただきましたコメントへのお返事なども後日。
今、まともに頭働いてませんので、どうもすみません、すみません。
