「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

紅桜、何度見返しても新しい発見があるもんで。
晋ちゃんの船が紫色ってことに初めて気が付きました(遅)。
あんな色、目立ってしょうがないだろうにw
晋ちゃん関係でもう一つ。
晋ちゃんどんだけ先生好きなんだ!って。
先生見つめてる幼い時の目がうるうるしちゃってて、本当に昔から「大好き」だったんだなぁと。
それだけ慕われて、いつか天国で(晋ちゃん地獄行きという説はこの際おいといてw)再会した時、テロリストに
までなっちゃった晋ちゃんに、先生はなんて声を掛けてくれるだろうってふと考えて………
「ちょ、まじキモイ しばらくおれに話かけるな」
が山寺ボイスで脳内再生されたわたくし…………
ごめん、先生。
晋ちゃんの船が紫色ってことに初めて気が付きました(遅)。
あんな色、目立ってしょうがないだろうにw
晋ちゃん関係でもう一つ。
晋ちゃんどんだけ先生好きなんだ!って。
先生見つめてる幼い時の目がうるうるしちゃってて、本当に昔から「大好き」だったんだなぁと。
それだけ慕われて、いつか天国で(晋ちゃん地獄行きという説はこの際おいといてw)再会した時、テロリストに
までなっちゃった晋ちゃんに、先生はなんて声を掛けてくれるだろうってふと考えて………
「ちょ、まじキモイ しばらくおれに話かけるな」
が山寺ボイスで脳内再生されたわたくし…………
ごめん、先生。
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先週末、銀桂同志と一緒にまた上映会やってきました。
今回はイボヅラ子さんとTV版紅桜がメイン。
で、前々から気になっていたことを一つ。
年賀状の回、「万事屋さん(みなさん)」宛の葉書が多い中、桂さんのは「坂田 銀時」様宛になってます。
「やっぱり自分がいらないの?」と訴えるのに銀さんを選ぶってどうよ?
とも思いますが、一番気になるのは、文字の書き方。
「銀時」より「坂田」の文字が小さいんです、それもかなり。
きっと、銀時銀時言ってるから、「銀時」はすんなり書けたけど、書いてから苗字がいることに気付いて
後で書き足したんじゃなかろうか?って。
なんて莫迦なんだろうって(✿╹◡╹)
ついでに苗字を思い出すのに時間がかかってたらもっともっと可愛いのになぁなんて…莫迦な話。
今回はイボヅラ子さんとTV版紅桜がメイン。
で、前々から気になっていたことを一つ。
年賀状の回、「万事屋さん(みなさん)」宛の葉書が多い中、桂さんのは「坂田 銀時」様宛になってます。
「やっぱり自分がいらないの?」と訴えるのに銀さんを選ぶってどうよ?
とも思いますが、一番気になるのは、文字の書き方。
「銀時」より「坂田」の文字が小さいんです、それもかなり。
きっと、銀時銀時言ってるから、「銀時」はすんなり書けたけど、書いてから苗字がいることに気付いて
後で書き足したんじゃなかろうか?って。
なんて莫迦なんだろうって(✿╹◡╹)
ついでに苗字を思い出すのに時間がかかってたらもっともっと可愛いのになぁなんて…莫迦な話。


珍しくストレートなタイトルを付けてみました。
先日の京都旅行に影響を受けなかったと言えば嘘になりますが、実は自宅の真横が桜並木でして、
窓を開けていると、微かなんですが本当に桜の花の香りがします。
水仙といい、花がらみの話が好きですが、桂さん自身は別の話で書いたように「花より青竹」イメージです。
今回も時代は違えどまた桂さんが出てきませんでした。
リハビリ中のことですし、生温かい目で見てやって下さいませ。
アニメでのイボヅラ子さんやスタンバってた桂さんの刺激が強すぎて、私奴の抱いている人物像がちょっと狂わされたと言いますか(影響を受けそうになったといいますか)…なので、一旦クールダウンして、再度キャラ設定を脳内再構築してから、ご本人にも出ていただきたいなぁと考えています。
でも、基本銀→桂が好物ですから、、どうしても銀さん側の心情の方が書きやすいので、逃げてる部分は正直あります。
先日の京都旅行に影響を受けなかったと言えば嘘になりますが、実は自宅の真横が桜並木でして、
窓を開けていると、微かなんですが本当に桜の花の香りがします。
水仙といい、花がらみの話が好きですが、桂さん自身は別の話で書いたように「花より青竹」イメージです。
今回も時代は違えどまた桂さんが出てきませんでした。
リハビリ中のことですし、生温かい目で見てやって下さいませ。
アニメでのイボヅラ子さんやスタンバってた桂さんの刺激が強すぎて、私奴の抱いている人物像がちょっと狂わされたと言いますか(影響を受けそうになったといいますか)…なので、一旦クールダウンして、再度キャラ設定を脳内再構築してから、ご本人にも出ていただきたいなぁと考えています。
でも、基本銀→桂が好物ですから、、どうしても銀さん側の心情の方が書きやすいので、逃げてる部分は正直あります。


一旦波を打ちきられてしまうとなかなかリズムが取り返せず、長い間ご無沙汰をへて、やっと新作を書き上げました。
時間をかけて苦しんだ割に短いですが、問題ないようでしたら明日、アップします。
アニ銀、初っ端から飛ばしてくれますね。
前期のメイン長編は四天王編っぽいので、今の内に桂さん充をしています。
先日、幸運なことに銀桂のお仲間達と京都観光を楽しんできました。
メインは桂小五郎さんと高杉晋作さん(小五郎さんと晋作さんは大好きなんですよw)のお墓参りでしたが、
グループに合流する前、お友達と「幾松」で昼食をとりました。
お席の担当はSさんという若い男性で、なんと袴姿の大サービス。
日本男児は袴姿になると(着流しもそうですけど)、数割り増しで格好良く見えますね。
お食事がはじまる前に、歴史のお話しを聞かせていただけまして、桂さんが隠れたという長持ち(秘密の通路も
あったとか)、敵に斬られても相手を道連れに華々しく散ることが出来るようにとしつらえられた釣り天井の名残などを
見せていただきました。
お料理は見た目にも美しく、お味も良くて(量はちょっと多い気がしましたが、人それぞれですからあてにはなりません)大満足のひとときでした。
食前酒の菫酒、色合いがなんともいえない絶妙な青紫色で、飲むのが勿体なかったんですが、友人の分まで一気してしまいました。
普段ほとんど飲みませんが、基本、うわばみでございますw
京都には遠方からの「同志」が来て下さってて、はじめましての方も何人かおられましたが、すぐうち解けられたのは
関西(というか西日本かな)クオリティかもしれません。
京には数年住んでいたのですが、何度行っても行き足りない気持ちにさせられるのが困りもの。
でも、幾松があまりにも気に入ったので、各季節ごとに足を運んでみようかと目論んでおります。
続いて お返事など
時間をかけて苦しんだ割に短いですが、問題ないようでしたら明日、アップします。
アニ銀、初っ端から飛ばしてくれますね。
前期のメイン長編は四天王編っぽいので、今の内に桂さん充をしています。
先日、幸運なことに銀桂のお仲間達と京都観光を楽しんできました。
メインは桂小五郎さんと高杉晋作さん(小五郎さんと晋作さんは大好きなんですよw)のお墓参りでしたが、
グループに合流する前、お友達と「幾松」で昼食をとりました。
お席の担当はSさんという若い男性で、なんと袴姿の大サービス。
日本男児は袴姿になると(着流しもそうですけど)、数割り増しで格好良く見えますね。
お食事がはじまる前に、歴史のお話しを聞かせていただけまして、桂さんが隠れたという長持ち(秘密の通路も
あったとか)、敵に斬られても相手を道連れに華々しく散ることが出来るようにとしつらえられた釣り天井の名残などを
見せていただきました。
お料理は見た目にも美しく、お味も良くて(量はちょっと多い気がしましたが、人それぞれですからあてにはなりません)大満足のひとときでした。
食前酒の菫酒、色合いがなんともいえない絶妙な青紫色で、飲むのが勿体なかったんですが、友人の分まで一気してしまいました。
普段ほとんど飲みませんが、基本、うわばみでございますw
京都には遠方からの「同志」が来て下さってて、はじめましての方も何人かおられましたが、すぐうち解けられたのは
関西(というか西日本かな)クオリティかもしれません。
京には数年住んでいたのですが、何度行っても行き足りない気持ちにさせられるのが困りもの。
でも、幾松があまりにも気に入ったので、各季節ごとに足を運んでみようかと目論んでおります。
続いて お返事など
”新作や京都観光”のお返事など


大変ご無沙汰しております。
今更私奴如きが今の日本について何かを語ろうとは思いません。
ただ
「鳥と名と」は今から丁度水害についての話になるところだったものですから、
今はとてもそんな気分になれないのだということだけお伝えしようと思いました。
地震から1週間たとうが2週間たとうが、まだ水関係の記述を云々することが
怖くて出来ないんです。
それは現実を前にしては、自分の筆力での描写に限界がーなんていう事では全くなくて
(そんなのは当たり前のことなんで…はい…)、本当に、ただ怖いんです。
実際に亡くなった方々や被災されている方々のことを思うと、のうのうと平穏な
日常生活をおくりながら「怖い」なんて、どの面下げてほざけるよ?と自分でも思ったりするんですが、
やはり、ダメです。
最近になってやっとTVを見られるようになりました。
新聞にも眼を通せるようにもなりましたが…
阪神大震災を経験しているからかもしれません。
車で水没事故にあったことがあるからかもしれません。
ただ、恐がりだからなのかもしれません。
それに
今、好きこのんで書くべき話ではないのでは?とも思いますし。
ですから、今しばらく「鳥と名は」はよそにおいておきます。
必ず続きは書きます、というか完結させます。
でも、それにはもう少しだけ猶予をいただきます。
その代わり
現在、歌舞伎町の銀さんと桂さんを書き始めていますので、そちらをアップ出来ればいいなぁと
思っております。
ぽち、を管理人不在の時にも沢山ありがとうございました。
本当に、本当にありがとうございました。
今更私奴如きが今の日本について何かを語ろうとは思いません。
ただ
「鳥と名と」は今から丁度水害についての話になるところだったものですから、
今はとてもそんな気分になれないのだということだけお伝えしようと思いました。
地震から1週間たとうが2週間たとうが、まだ水関係の記述を云々することが
怖くて出来ないんです。
それは現実を前にしては、自分の筆力での描写に限界がーなんていう事では全くなくて
(そんなのは当たり前のことなんで…はい…)、本当に、ただ怖いんです。
実際に亡くなった方々や被災されている方々のことを思うと、のうのうと平穏な
日常生活をおくりながら「怖い」なんて、どの面下げてほざけるよ?と自分でも思ったりするんですが、
やはり、ダメです。
最近になってやっとTVを見られるようになりました。
新聞にも眼を通せるようにもなりましたが…
阪神大震災を経験しているからかもしれません。
車で水没事故にあったことがあるからかもしれません。
ただ、恐がりだからなのかもしれません。
それに
今、好きこのんで書くべき話ではないのでは?とも思いますし。
ですから、今しばらく「鳥と名は」はよそにおいておきます。
必ず続きは書きます、というか完結させます。
でも、それにはもう少しだけ猶予をいただきます。
その代わり
現在、歌舞伎町の銀さんと桂さんを書き始めていますので、そちらをアップ出来ればいいなぁと
思っております。
ぽち、を管理人不在の時にも沢山ありがとうございました。
本当に、本当にありがとうございました。
