「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

すっかり春爛漫という陽気になりましたね。
我が家の隣が桜並木なので、リビングやキッチンの窓からピンクに霞む桜がよく見えます。
全体にふんわりとした優しい雰囲気なのが、見ているうちに眠気を誘うので、眺めすぎは要注意ですw
はらはらと散っている様も、ついつい眺めてしまうのですが、これまた眠気がー
そんなこんなで、眠気と戦いつつぼんやりと春を堪能しながら書き進めた第3話ですが、のどかさとは無縁の陰険漫才のような流れになっています。
この「仮面を被った真実」は、結末を数パターン考えているので、どこに向かって終結させるかをただいま絶賛思案中。
次話で終わらせたいのですが、どうなりますか……。
いつもいつもこんなアバウトさ全開サイトですが、拍手、コメント、アンケご協力をありがとうございます。
コメントでは時折お叱りも受けますが、一字一句大切に読ませていただいています。
お一人でいくつも拍手を下さったり、更新の滞っている長編へのお問い合わせを下さったりと、有り難いことばかりです。
へたれとはいえ文字書きのはしくれのくせに、お礼一つ満足に書けないのが情けないのですが、書ききれない感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
コメントを下さった方には続いて御返事を
(返信不要で下さった方へも心からの感謝を)
りくちゅう様(反転文字となっております)
「小夜終」(「玉響」)へのご感想をありがとうございました。
過分なお褒めを頂いて嬉しすぎる反面、こっ恥ずかしいことこの上ないです(´ー`A;)
これらを書いたのは、まだ1日1話アップしていた頃で、今読み返すと多分ーきっとー
おかしな表現や視点が最近書いたもの以上にぼろぼろ見つかると思うので尚のことです。
でも、萌のテンションの高さは尋常ではなかったはずなので、話の巧拙ではなく、その辺の想いを
同じ桂さんファン同士ということで、くみ取っていただけてのことなのかなぁとも。
過去のお話に思いがけずご感想お寄せいたいたお陰で、久しぶりに沖桂も書いてみたいと思うように
なりました。
3月22日 23時過ぎにコメントを下さった方へ
コメント、ありがとうございました!
銀さんがどう決着つけるのか(逆につけらちゃうのかもしれませんが)、今回で判明せず申し訳
ありません。
多分次話では終わらせられると思いますので、今しばらくお付き合いくださいませね。

[531] [530] [529] [528] [527] [526] [525] [524] [523] [522] [521]