「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

おめでとうございます。永遠の20代後半、羨ましいw
一生美青年のままですね。
ハピバ!的な何かを書きたいと思いながら、なかなか
書けなくて、拍手お礼文予定だった小太郎ちゃんの話を
流用していました。
仔攘夷トリオの中では、実は晋ちゃんが一番子どもらしい
子どもだったんじゃないかと思っています。
ツンデレとまではいかないけれど、ストレートに自分の感情を
表現できない不器用さん(+名家の子息という柵もあったかな?)
なのに、周囲にはばればれーとか、好きな子ほど虐めてしまう
「わかりやすいお子さん」だったのではないかと。
一方、仔桂は周囲に厳しい面もあるけど、基本優しくて、そのくせ
自分には滅茶苦茶厳しい、大人びた(悪い言い方をすれば老成した)
物わかりのよすぎる子どもだったような気がします。
そこが大人としては頼もしくもあり痛ましくもあるんだけど、
でも、思いついたことは即実行したり、口に出したりする真っ直ぐなところ
ー意外とブレーキのきかないところーに子どもらしさがあって、
なんとかバランスがとれているというか……。
褒めてるような褒めてないような微妙な感じですけど、そういう
イメージ。
それがちょっとでも出ている話に仕上がっているといいのですが。
最後になりましたが、土方さんの後日譚に拍手&メッセ、ありがとうございました。
話の中では気の毒なだけだった彼ですが、色々応援していただいて、結構な果報者です。
つづいて御返事を
06月20日 21時前にメッセ下さった方へ
メッセありがとうございました!
銀さん、桂さん編を楽しみにしていただいてるなんて、ありがとうございます。
励みになります!
土方さん、ちょっと可哀想なことになってしまったのですが、仰るとおり
「桂さんが罪な人」なんで、これは仕方がないかなぁーと。
土方さんが1度でもいい!と、即条件をのんでしまったのも、
後でそのことを激しく後悔するのも、禁断症状が出て困ることになるのも、
全部桂さんのせいです(多分)。
一度囚われたら、もう逃げられません。無間地獄にまっしぐら。
これは土方さんだけでなく、銀さんも同様かと。
ほんと桂さんって……(以下略)
トッシーは別の話で(「墓のように」とは全く違う流れの)ちょこちょこ
書いていきたいと思いますので、またお付き合いいただければ幸いです。
22日 22時半頃にメッセ下さった方へ
続編を待っていて下さるなんて、嬉しいです。
そんな方がいて下さると思うと、俄然やる気が出ます。
やる気スイッチをポチって下さってありがとうございました。
