「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

明日はいよいよ完結編の初日ですね。
もちろん、座席は予約済み。朝一に出陣です。
緊張で、軽く吐きそうです。
前夜祭でもそうでしたが、一緒に行ってくれるお仲間がいなければ、敵前逃亡してた可能性大です。
それくらい、不安でいっぱいで……。
出番は少なくても良い!(っつーか、多分少ないですよね)けど、
キャラのぶれてない桂さんが見たい!それだけです。
晋ちゃんチックな桂さんも、外見だけならぜーんぜんオッケーだし、
中身まで晋ちゃんチックでも、パラレルもしくは世界線が違う世界の桂さんなら
無問題。
普段のままの桂さんが、ちょっとでも登場してくれればそれだけで!
多くを望まなければ、ガッカリ度が和らぐんじゃないかなーなんていう
姑息な考えなんですけどね。
でも、例えどうころんでも、「ごめんよ…まだボクには帰れる所があるんだ… 。こんなに嬉しいことはない
…わかってくれるよね? 」と縋ることの出来る『紅桜』という名作があるのが本当に救い。
閑話休題。
そんな不安が顔を出したか、「軋む日常ー銀時ー」がちょいとばかり後味の悪い話に
仕上がってしまったかもしれません。
苦手な方は華麗にスルーして下さいませ。
続いて御返事を(拍手、コメント、いつもありがとうございます)。
くりみ様(反転文字となっております。お手数をおかけいたします)
蘭心竹性、小太郎くんにぴったりの言葉とお褒めいただけて、
ホッとしました。
ちゃんとした四字熟語ではないので、松陽先生が書かれるのに
ちょっと無理があるかな?とかなり悩みましたので。
でも、私程度の知識では、これ以上に小太郎くんに(そして現在の桂さんにも)
相応しいと思える言葉が出てこなくて……。
お陰様で、松陽先生に銀時のお題を一緒に考えようと言われた小太郎君と
同じくらいに嬉しかったです。ありがとうございました。
それに比べて奴らは……どうしようもないですねw
もうちょっと自覚を持って師に恥じぬ生き方をしてもらいたいものです。
でも、先生のことですから、ニコニコしながら広いお心で
子どもたちのことを今も見守って下さってるのかもしれません。
28日 23時前にメッセ下さった方へ
おおお、「子桂、可愛すぎ」だなんて「嬉しすぎ」なメッセをありがとうございます!
今回は無理でしたが、また少しでもお疲れをとっていただけるような(ところで、疲れが”解けて”消えていくって
とても素敵な表現ですね。目から鱗でした)桂さんや子桂を書けるように励みます。
