「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

以前は桂さん視点でしたが、今回は銀さん視点で。
最近裏桂さんばかり書いていた反動か、なぜかコミカルな感じになってしまいました。
「たまには明るい銀桂を」とのご意見をいただいたせいでもあります。
テーマは明るくないはずなんですが、終わりよければ全てよし的なノリで言うと、大団円
のオチは決まっているので(「莫迦に莫迦(略)」全3話ですでにオチまで書いてありますから)
書く方も気楽なもんです。
このまま後篇(もしくは中篇)をアップするかどうかはまだ未定です。
この度もアンケートへのご協力、ありがとうございました。
いただきました様々なご意見・ご感想(批判的なものでもお褒めいただいたものでも)、全部
有り難く拝読しております。
お礼文の更新もありませんのにポチって下さった方々にも、心から感謝しております。
お返事は以下に
(サイトをお持ちの方には、そちらの方に改めてご挨拶に伺います。)
※反転文字となっております。
11月28日メッセ下さった方へ
ご親切にメッセをありがとうございました。
何故か土方君は直向きな人として書いてしまいます。
銀さんに似てるはずなのに、その辺全然違う。
多分、銀さんは土方君とは比べものにならないくらいの酷い挫折を
味わっているからではないかと。
だから、怖くて直向きになれないし、臆病になってる(ただ面倒くさがってるというのも数パーセント有りかと)
のかなぁと、お寄せいただいたコメントを拝読して思いました。
それでも、裏桂さんは、用済みになったらこんな直向きな土方君でもぽいっと捨てちゃいそうなお人です。
そこまで書くかどうかは解りませんが、自分的には裏桂さんを気に入っていますので、また書く機会もあるかと
思いますので、お時間のあるときにでも、また遊びに来てやっていただければ嬉しいです。
12月3日にメッセ下さった方へ
ご丁寧なメッセ、ありがとうございました。
裏桂さんーはお話によってもキャラが違ったりするので
絶対とは言えないんですが、基本銀さんが好き過ぎて、拗くれてしまった人と
して書いています。
メッセをいただいたこの話に関しましては、関係があるようなないような話が幾つかありまして、
企画頁にある「多分、この世で一番複雑なもの」、裏桂頁の「流水意なし」が該当します。
病んでるわけじゃないんだけど、銀さんにねちねちと意趣返しをしている桂さんです。
銀さんに嫌がらせをするためだけに、土方さんといたしてしまうようなお人で黒いです。
可愛さ余って憎さ百倍って奴でしょうか。
銀さんに嫉妬させて、反応を見てほくそ笑んでる感じ。
用済みになったら土方さんも簡単に捨てられそうではありますw
一応銀桂サイトですので、銀→←桂は基本なんですが、なんかすみません、こんなキャラで。
王道の銀桂の方もまた書いていきたいと思いますので、お気が向かれましたらまた覗いてやって
下さいませ。
