「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

某誌で、幕末偉人を取り扱った小説などを紹介している記事を読みました。
小五郎さんは高杉などと比べて作品に恵まれていない、とありまして、唯一紹介されていたのが
「醒めた炎」です。
そりゃ、小節の題材なんかにはハチャメチャな高杉の方が題材としては面白いでしょうからね。
教科書には桂さんは出てきても高杉は出てこないのに、小説やコミック、ドラマなどではダントツで
高杉の方が取り上げられていると思います。
(私奴の高杉との出会いは、やはり漫画本で、友人から借りた青池保子さんの本でした。)
そんな風潮の中で、この作品は本当に貴重みたいなので、一応、読んでみようかなぁと思っています。
小五郎さんは高杉などと比べて作品に恵まれていない、とありまして、唯一紹介されていたのが
「醒めた炎」です。
そりゃ、小節の題材なんかにはハチャメチャな高杉の方が題材としては面白いでしょうからね。
教科書には桂さんは出てきても高杉は出てこないのに、小説やコミック、ドラマなどではダントツで
高杉の方が取り上げられていると思います。
(私奴の高杉との出会いは、やはり漫画本で、友人から借りた青池保子さんの本でした。)
そんな風潮の中で、この作品は本当に貴重みたいなので、一応、読んでみようかなぁと思っています。
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いつもよりほんの少しだけ早めにアップ出来ました。
まだ余り進展がなくて申し訳ないのですが(いつものダラダラ書く癖が…最近はマシになったつもりでも
まだまだのようです)、今しばらくお付き合い下さい。
今日は、トップとインデックスのページを模様替えしました。
特に作文ページ、フレーム無しでも大丈夫なようにしたのですが、フレームページと一部ページが
共同のため、見苦しい感じがします(私奴的に)。
ですから、またちょこちょこ触るつもりです。
トップページは特にテーブルタグを多用していますので、表示が崩れてしまって見づらいと仰る方がおられましたら
ご一報下さい。
ついでにバナーも作り直しましたが、まだ代える余裕がありません。
「浸透圧」も手直しをしていましたが、途中でタイムアップ。
今日は家人がどうしてもPCを使いたい!というので今から交代です。
もし、時間が許したら、またバナーチェンジなどの作業をしたいと思っています。
今日もたくさんのご訪問ならびに「ぽち」をありがとうございました。
まだ余り進展がなくて申し訳ないのですが(いつものダラダラ書く癖が…最近はマシになったつもりでも
まだまだのようです)、今しばらくお付き合い下さい。
今日は、トップとインデックスのページを模様替えしました。
特に作文ページ、フレーム無しでも大丈夫なようにしたのですが、フレームページと一部ページが
共同のため、見苦しい感じがします(私奴的に)。
ですから、またちょこちょこ触るつもりです。
トップページは特にテーブルタグを多用していますので、表示が崩れてしまって見づらいと仰る方がおられましたら
ご一報下さい。
ついでにバナーも作り直しましたが、まだ代える余裕がありません。
「浸透圧」も手直しをしていましたが、途中でタイムアップ。
今日は家人がどうしてもPCを使いたい!というので今から交代です。
もし、時間が許したら、またバナーチェンジなどの作業をしたいと思っています。
今日もたくさんのご訪問ならびに「ぽち」をありがとうございました。


ただいま、サイトのトップページを改装中です。
本当は2月のバレンタインにあわせた可愛いものにしたかったんですが、
なんかめちゃくちゃシンプル(てか、地味)になりそうです。
そういえばうっかり書くのを忘れていましたが、先日新聞に「松陰、中也商標独占ダメ」
という見出しの記事がありました。
最初、隣にあった「Le TAO」のチョコの宣伝に気をとられていたんですが、読んでみると
結構面白かったです。
記事に寄りますと、吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎、中原中也の名前の独占的な使用を認めないと
特許庁が判断を下したとか。
この際詩人は置いておいて、話を志士たちに限定します。
何でも東京の企業が彼らの名前を商標登録しているので、萩市が土産物(!)などに彼らの名前を
使おうとすれば使用料を払わないといけないということで、市が異議をもうしたてていたんですって。
東京で高杉とか桂とかどんなセンスなんだろう。
とれるものはとっておけ!ということなんでしょうね。
でもね、以前なら、こういう記事でも「吉田松陰や高杉晋作等」という書き方ですまされていた
気がするんですよ。
桂小五郎さんは、維新三傑の割に地味だから。
でも、こうやって名前が出てくるというのも、「ぎ・ん・た・ま」もしくは「大河」の影響なんでしょうね。
本当は2月のバレンタインにあわせた可愛いものにしたかったんですが、
なんかめちゃくちゃシンプル(てか、地味)になりそうです。
そういえばうっかり書くのを忘れていましたが、先日新聞に「松陰、中也商標独占ダメ」
という見出しの記事がありました。
最初、隣にあった「Le TAO」のチョコの宣伝に気をとられていたんですが、読んでみると
結構面白かったです。
記事に寄りますと、吉田松陰、高杉晋作、桂小五郎、中原中也の名前の独占的な使用を認めないと
特許庁が判断を下したとか。
この際詩人は置いておいて、話を志士たちに限定します。
何でも東京の企業が彼らの名前を商標登録しているので、萩市が土産物(!)などに彼らの名前を
使おうとすれば使用料を払わないといけないということで、市が異議をもうしたてていたんですって。
東京で高杉とか桂とかどんなセンスなんだろう。
とれるものはとっておけ!ということなんでしょうね。
でもね、以前なら、こういう記事でも「吉田松陰や高杉晋作等」という書き方ですまされていた
気がするんですよ。
桂小五郎さんは、維新三傑の割に地味だから。
でも、こうやって名前が出てくるというのも、「ぎ・ん・た・ま」もしくは「大河」の影響なんでしょうね。


「揺風」4になります。
唐突ですが、昔の人の人名って今考えてつけようと思うと難しいですね。
オリキャラさんの名前も色々考えたんですが、自分では思いつかず、明治頃の人名辞典を
探してつけました。名字は最初「山本」さんでした。
バイト先にいる子供さん達(年齢12~19)の名前は様々で、(読めねぇ…)という夜露四苦系のものと、
風流っぽいのと二極化しているように思います。あ、あと漫画、アニメ系。
小太郎という子供さんは結構います。
語呂が良いのか、どの小太郎くんも、みんな「こたろう」と呼ばれています。
名字でーという小太郎君はいません。
流石に「ぎんとき」という子供さんを見たことはないです。
「しゃあ君」や「ラムちゃん」ならあるんですけどね。
昨日、携帯の方のトップページの回想をしました。
PCの方も2月から変えたいのですが間に合うかどうかというところです。
ご訪問と「ぽち」(WEB拍手のことですーなんのこと?と訊かれてしまいましたのでー)
いつもありがとうございます。
続きにレスです
唐突ですが、昔の人の人名って今考えてつけようと思うと難しいですね。
オリキャラさんの名前も色々考えたんですが、自分では思いつかず、明治頃の人名辞典を
探してつけました。名字は最初「山本」さんでした。
バイト先にいる子供さん達(年齢12~19)の名前は様々で、(読めねぇ…)という夜露四苦系のものと、
風流っぽいのと二極化しているように思います。あ、あと漫画、アニメ系。
小太郎という子供さんは結構います。
語呂が良いのか、どの小太郎くんも、みんな「こたろう」と呼ばれています。
名字でーという小太郎君はいません。
流石に「ぎんとき」という子供さんを見たことはないです。
「しゃあ君」や「ラムちゃん」ならあるんですけどね。
昨日、携帯の方のトップページの回想をしました。
PCの方も2月から変えたいのですが間に合うかどうかというところです。
ご訪問と「ぽち」(WEB拍手のことですーなんのこと?と訊かれてしまいましたのでー)
いつもありがとうございます。
続きにレスです
”「揺風」4とRes”の続きはこちらからどうぞ


朝刊にこんな話が。
電柱の支線カバーにアオカケスが穴を開けて棲み着いているのだそうです。
専門家によると、「珍しい音がしたので喜んで突いているうちに穴が開いたのでは?」ということだそうですが、
その行動が、まるでヅラさんのようで、朝から笑わせてもらいました。
「喜んで突いているウチに」なんて、仔ヅラがやりそうですよね。
電柱の支線カバーにアオカケスが穴を開けて棲み着いているのだそうです。
専門家によると、「珍しい音がしたので喜んで突いているうちに穴が開いたのでは?」ということだそうですが、
その行動が、まるでヅラさんのようで、朝から笑わせてもらいました。
「喜んで突いているウチに」なんて、仔ヅラがやりそうですよね。
