「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

「墓のように残酷な」9になります。
相変わらず二人でだらだらさせてしまってますが、次話で15禁程度の進展はあります(やっと)。
第12話では15~18禁に。
土(トッシー)×桂が元々苦手な方、今の話の流れがお好きでない方々は
ご注意いただけますと幸いです。
どんとこい!な方は、今しばらくの間お付き合いくださいませ。
拍手、ありがとうございました。
お一方で何度も押して下さった方が何人もおられたのですが、今度ばかりは
お礼分文が複数あると勘違いさせてしまったからではないかと気掛かりです。
タイトルが悪かったですね。
「晋助の場合」ですから、「小太郎の」とか「銀時の」とかありそうですし。
誤解させてしまったのならすみません。
でも、励ましていただきました、ありがとうございました。
実は、「小太郎の」は勢いで書き上げてあります。
桂さんのお誕生日前後に、お礼文の入れ替えをしたいと思っています。
コメントも、ありがとうございました。
共感したり、目から鱗で驚いたり、感動したりーと色々奮起させていただいて
います。
続いてお返事を


「墓のように残酷な」8、アップしました。
タイトルについて「ひょっとして死ネタですか?」とのお問い合わせを頂きましたので、少々。
タイトルは苦し紛れにつけることがほとんどで、今回もまさにそうでした。
困ったときは和歌、格言、聖書やなどに逃げるのがパターンで、「墓云々」は
『雅歌』の8章6節「熱情は陰府(よみ)のように酷い」より。
訳によっては、「嫉妬は、墓のように残酷です」だったり「嫉妬心は墓のように
変えられません」、「熱情は、死そのもののように強いものです」だったりします。
簡単に嫉妬、あるいは熱情を表したかっただけなんですが、上手い言い回しを
知らないので、こんなことに。
決して「死ネタ」ではありませんので、ご安心下さい。
前回の更新にも、拍手(お一人で何度も押して下さった方々も)、コメント
いただき、ありがとうございました。
いつも励ましていただいています。
返信不要とのことですので、ある方には「了解です」と、とある方には「大丈夫です」とだけ。
