「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

「墓のように残酷な」9になります。
相変わらず二人でだらだらさせてしまってますが、次話で15禁程度の進展はあります(やっと)。
第12話では15~18禁に。
土(トッシー)×桂が元々苦手な方、今の話の流れがお好きでない方々は
ご注意いただけますと幸いです。
どんとこい!な方は、今しばらくの間お付き合いくださいませ。
拍手、ありがとうございました。
お一方で何度も押して下さった方が何人もおられたのですが、今度ばかりは
お礼分文が複数あると勘違いさせてしまったからではないかと気掛かりです。
タイトルが悪かったですね。
「晋助の場合」ですから、「小太郎の」とか「銀時の」とかありそうですし。
誤解させてしまったのならすみません。
でも、励ましていただきました、ありがとうございました。
実は、「小太郎の」は勢いで書き上げてあります。
桂さんのお誕生日前後に、お礼文の入れ替えをしたいと思っています。
コメントも、ありがとうございました。
共感したり、目から鱗で驚いたり、感動したりーと色々奮起させていただいて
います。
続いてお返事を
5月4日にコメントをお寄せ下さった方へ
大変申し訳ありません。
続きを気にしていただけて嬉しいのですが、最終的にヅラ子さんは流されます。
リクの内容的に、そうせざるを得ませんので……。
ご不快に思われるよな展開もあるかもしれませんが、お許し下さい。
くりみさんへ
拍手お礼文にコメントをいただけるなんて、滅多にないことなので、驚きましたが嬉しすぎます。
拙文から仔晋への愛を感じていただけて嬉しいです。
あの子、きっと良い子だったんだと思うんです、幼い頃は(めっちゃ遠い目)W
先生は、子ども達みんなの長所も短所もひっくるめた全部を”愛おしい”と思うような懐の広い
方だったのではないかと思います。
なにしろ、あの晋ちゃん(中二病罹患中にして、中二の放課後満喫中)が大好きで、未だに「先生、先生」なんですものW
そんな大切は師を奪われたのだから、晋ちゃんがあんなのも仕方ないよな、と思えるようになりました。
くりみさんが仰るとおり、一番純真なのは晋助なのかも。純真すぎて、拗くれてしまった結果なでしょうね。
そう思うとなんだか哀れで。
そんなだから、紅桜の時、桂さんも「嫌いだ」なんて言いながらどうにかしてやりたいと思ってしまったのかもーなんて。
ダラダラ駄文、失礼しました。
