「あもー」BLOG

前話があんまりにもアレな話でしたが、意外にあっさりかつ好意的に受け止めて
いただけたようでホッとしています。

それでも、「銀さんが可哀想」というコメントを多くいただいてしまいましたが、
根底は一応銀桂のままなので、最終話までにはなるべく可哀想さが薄まるように
持ってきたいと思います。
メインテーマは「トッシー×ヅラ子」ですけど、そこはなんとか頑張りたいと思います。

コメント、拍手ぽち、いつもありがとうございます。
返信不要の方々、歯噛みしながら、お返事を見送っております。
（返信、下手くそなのに書くのは好きという困り者でして）本当に感謝、の一言です。

続きにお返事を。

あか様（反転文字となっております。お手数をおかけいたします）

銀さん視点だと、トッシー＆桂さんの組み合わせだけで既に
脳内修羅場になると思うのですが、手を繋がれたり、自分より
トッシーを優先された日にゃ、暴走せずにいられようか！てな
感じではないかと思うのですが、あか様的には如何でしょうか？

銀さん視点だと、トッシー＆桂さんの組み合わせだけで既に
脳内修羅場になると思うのですが、手を繋がれたり、自分より
トッシーを優先された日にゃ、暴走せずにいられようか！てな
感じではないかと思うのですが、あか様的には如何でしょうか？

銀さん視点だと、トッシー＆桂さんの組み合わせだけで既に
脳内修羅場になると思うのですが、手を繋がれたり、自分より
トッシーを優先された日にゃ、暴走せずにいられようか！てな
感じではないかと思うのですが、あか様的には如何でしょうか？

04月17日 21時半頃メッセ下さった方へ

桂さんが可愛い！と喜びそうな愛らしい顔文字入りメッセ、ありがとうございました。

桂さんの銀さんへの対応はひとえにああいう性分だから、でしょうか。
同志愛や友愛もひっくるめた愛＋銀さんだけに対する特別な想いが根底にあるのは
当然ですが。

リク、繰り返しになりますが、本当にハードル高いですｗ
普段みることが出来ない桂さんーと仰るように、なかなかお目にかかれない桂さん過ぎて。
というか、じたばたみっともなく足掻くのは銀の専売特許というか。
桂さんなら、嫉妬してもなるべく隠そうとするし、余程でないと乱れないと思うのです。
さらに人前で（しかも銀さん）、となると、どれだけ追い詰めたらそうなるんだろう？と、
そこで思考が止まってしまいます。
そもそも桂さんが精神的に追い詰められるってあるのか？とも。
万一、そうであっても、銀さん絡みであれば、先に銀さんが追い詰められて乱れてしまう
ので、自然、桂さんが宥め役に回ってしまうというか。

おかまにされたときも、爺になったときも、猫になったときも、銀さんだけなら心が折れて
しまってたかもしれないけど、幸い桂さんがいたので、不安を桂さんへの攻撃にすり替えて
なんとか精神のバランスを保っていたような気がするんです。

だから……どうしても考えが途中で止まってしまって。

でも。
無理だ、と解ってるからこそ、桂さんをキャラを崩すことなく追い詰めることが出来れば、
それはそれでとても話としては面白いものになるだろうとは思います。

力量が付いてくるかどうかは別問題として、いつか、そういう話が書ければ嬉しいので
リク内容は有り難く頂戴しておきます。

コメントもありがとうございました。

04月20日 17時前にメッセ下さった方へ

楽しみにしていただいているとのこと、ありがとうございます！
今回も少しでも楽しんでいただければ幸いです。