「あもー」BLOG

すこしだけ進展させることが出来ました。これでやっと登場人物がほぼ出そろった感じです（ようやく！）
最近バイトに余裕が出来て、土日祝に加えて毎水曜日も休みになったので、更新頻度もあがるかなーと楽観視してたんですが、本誌のお陰でモチベーション下がりまくりですＷ
草はやしてる場合じゃないんですが、はやさずにはいられません。
本誌、読んでないんですがもれ伝わってくるネタバレだけでもダメージを受けるには充分。
そろそろ致命傷を受けやしないかとおろおろしています。
かなり不謹慎な喩えで申し訳ないのですが、世界終末時計というのがあるじゃないですか。
あれと同じように「銀魂愛情ゲージ」が私の中に存在したとしたら、零時まであと何秒のレベルまで来てますから。
かなりやばいです（TдT）

幸い、桂さんへの愛情ゲージが目減りしているようなことは全くないのが自分でも救いです。

今回もアンケートへのご協力、メッセ、拍手などありがとうございました。
本誌があれなせいで（何度でも書きます！）だだ下がりのモチベーションですが、お陰様でなんとかあげることが出来ています。

メッセ下さった殆どの方が、今の展開を「ないわー」と思ってらっしゃって、まさに我が意を得たりです。出来ることならお一人お一人に、「同じように思って下さる方がいて嬉しいです」とお伝えしたい気持ちでいっぱいです。



続いてお返事を

相変わらず石もちのままでだらだらと過ごしています。

昔、「たれぱんだ」というキャラが流行ったんですが、まさにあんな感じのたれ方です。
本人のたれ具合を反映して、ＳＳ内のキャラもたれてます。
一応話は進ませているつもりなんですが…。

本誌については色々な話が断片的に飛び込んできていますが、相変わらず怖くて読んではいません。読めません。根性も気力もどこかに失せています。（ジャンプは手元にありますｗ）
拙サイトに来て下さってる方のほとんどは桂さんファンの方だと勝手に思い込んでいるのですが、如何でしょうか、最近の展開は。
ちょろっとでも本音をお聞かせいただけると嬉しいです。
悪口雑言でも、寛容、前向きなご意見でも大歓迎ですので。

前回、弱音を吐いてしまったせいで色々とお気遣いいただき、恐縮です。

返信不要でメッセ下さった方々、拍手をポチって下さった方々、元気をいただきました。
連絡先を存じ上げている方々には昨日辺りから直接メールを差し上げ始めていますが（今日中には皆様にメールできると思います。突然のメール、ご容赦下さい）、この場からも再度御礼申し上げます。

本当にありがとうございました。

続いてお返事をー

前回更新から間があいてしまいました。
本誌があれで凹んでいるせいです（というのは嘘ですが、ちょっとは本当ですｗ）。
にもかかわらずお優しいメッセなど、いつもありがとうございます。

実は、２週間ほど前から何もやる気が起こらず、ただ眠っていたいだけという冬眠直前の熊ですか！？という状態になりまして。熊と違うのは、食欲もないこと。
さすがにこのままでは人としてダメだろうと、かなりの決意をもって病院に行ってみましたら、
なんだかとっても変なことになりました。
詳細はすっとばかしますが、何日かかけてあれやこれやと検査をされて、癌の疑いまであると言われましたが、幸い、腎臓に小さな石があるのを見つけてもらい、不調の原因はなんとか解明されました。以前も破砕手術を受けたことがあるので、再発です。
今回は手術するまでもないだろうと様子見ということに落ち着きましたが、おかげで不調なのは変わりませんｗ
原因がわかっただけでも気持ちは軽くなったので、通院中に書きためておいた続きをなんとかアップ。
今回も万事屋から一歩も動かずぐずぐずしているのは、私がそんなていたらくだったせいかもしれません。
取りあえず、年内完結を目標にちまちま頑張っていこうと思っています。
本誌で、ギャグ要員扱いでない桂さんのお姿が拝見できたら、一気に回復しそうなんですけどね(´ー｀A;)

つづいてお返事を

先だっては、PCサイト開設５周年記念ＳＳにコメントや拍手などいただきありがとうございました。
ＰＣサイトのトップには書きましたが、「銀←桂←高」で読みましたーと仰って下さった方の方がかなり多かったです。
「髪の違和感」についての描写があったのでーというのがその主な理由だったようです。


さて、本誌の方はなにやらすごい展開らしく（まだ読んでません。ツイッターやお寄せいただいたコメントなどでの情報のみです）、色々と二次創作に混乱が生じることになるそうですが、今まで書き上げたものに修正をするつもりはありません。時間がないので、その点はお許し頂きたいと思います。
「鳥と名と」につきましても未完とはいえ、最終話が決まってしまってる物語ですので（そもそも出発点から捏造しまくりですし）、こちらもこのまま突っ走るつもりです。残り数話ですし。

上記につきましては、あらためて注意書きのところにでも記載しますが、わざわざご心配いただいていることもあってまずこちらでお返事させていただいております。

それでは、お返事を

「道はそれぞれわかれても」、３Ｚを元にはしていますが、あの世界観そのままではありません（筆力や好みの問題などで）。
当然、桂君やこれから出てくるであろう銀八先生も似て非なる人物なので、くれぐれもご注意下さい。
今更？なんですけど、諸事情で念には念を入れさせて下さい。
くどくて申し訳ありません。

そんなとんでも話ではありますが、今までのところ概ね気に入っていただけているようで嬉しい限りです。
お一人で幾つも拍手を下さってる方も普段より多い気がしますし。本当に有り難いことです。

ちょっと余談ですがー
本誌があれなのでー読んでませんが、評判だけ聞いてすっかり拗ねてますー最近はつい現実逃避気味です。
銀魂に夢も希望もなくしかけてますが（こんなこと書いていいのか、とは思いますが）、桂さんへの愛だけはかわらず持ち続けていられることに自分でも驚いています。

これも余談ですがー
最近「小説フランス革命」を一気読みしたんですが、そこに出てくる革命家（過激派）のサン・ジュスト君の真っ黒黒ぶりに、裏桂さんもこうであって欲しいよなーと刺激を受けました。
「道は」を終えたら、チャレンジしてみたいです。
正直、爪の垢ほどでも雰囲気が出せれば御の字ですが。

最後に話を元に戻して

拍手&コメント下さった方々へ改めてお礼申し上げます。
ありがとうございました。


つづいてお返事を