「あもー」BLOG

一昨日の銀さん聖誕祭に更新できず残念でした。
今月はお祭りのシーズンで、この辺はお祭りにそりゃあ熱心な地方。どれだけ遠方に
下宿・就職していようとも、この時期には強制的に規制させられるという恐ろしさ。
幸い、わたしの住んでいるところは、どこの氏子でもない中途半端な地域なので、
もちろん参加しなければならないお祭りもありません。
が、同僚たちがそうではないので、今月に入ってから安定の残業続きですｗ

26日はサイト開設５周年（だっけ？）なので、当日は３Ｚとは別の話も
アップしたいのですが。
22日が過ぎれば一段落の予定ではありますが、どうなりますやら。

閑話休題。
「たとえ道はわかれても」、長くなります。決定事項です。
今、５話目書いてる途中ですけど、終わりが見えません。
index頁にも書きましたが、年内に終わらせたい！という願望はあるのですが、
自信はありません。
できれば先生（銀八先生）も出したいと思っていますので。
コメントや拍手を沢山頂いていますので（ありがとうございます！）、こういうお話はお嫌いではない方が
多いようなのが救いです。
せいぜい最後まで読んでいただけるような話に仕上げられるよう頑張る所存です。

つづいてお返事をー

今月はとうとう１回きりの更新になってしまうのか？と自分一人でドキドキしていましたが、なんとか今回更新が出来てホッとしています（これも自分勝手にｗ）。
前回の女体化の話についてもほぼ好意的に受け止めていただけたようで、これまたホッとしています。
思いがけず沢山の拍手を頂き（今回はお一人で複数回ポチって下さった方が特に多かった印象です）、いつも本当にありがとうございます。


今回もリクエストで、「パラレルもの」。具体例として３Ｚをあげていただいてましたので、なんのひねりもなくそのまま流用させていただきました。
３Ｚはあまり詳しくないので、この先が少し（？）心配ですが、なんとか最後まで書き上げていきたいと思っています。
まだ、大まかな流れしか考えていないのですが、ちょっと長めのお話になるかもしれません。

作中の「舟木一夫」というのは往年の歌手で『高校三年生』というのは、1963年のデビュー曲だそうです。（wiki）。
作品名の「道はそれぞれ 別れても」はその歌詞です。
本当は同じく歌詞の一部の「甘く匂うよ 黒髪が」を使いたかったんですが、タイトルとしてはいささか変かな？と思い断念しました。

女体化と同じく、自分では絶対に思いつかないシチュなので書き始めるまでは相当悩みましたが、いざ書き出してみると楽しくてたまりません。
リク下さった方、ありがとうございました。

お陰様でこの三連休で、どうにか復調することができました。
まずは、サイト運営をさぼっている間にいただいた、メッセや拍手にお礼を言わせて下さい。
この度はよくよく読み直してみれば、ほぼ返信不要の方ばかりで。
ご心配、お気遣いいただいてしまったようで……申し訳ありません。
普段からあまり気の利いたお返事など出来ませんが、お返事を書かせていただくのはちっとも苦痛ではありませんので(´ー｀A;)

本当にありがとうございました。
かなり遅くなってしまいましたが、今日やっとお礼&お返事できて嬉しく思います。

けれど、体調が思わしくないのも悪いことばかりではなく、普段後回しにしがちな（リク下さった方、申し訳ありません。サイトの方にも書きましたが、自分では本当に
書こうとは思わないーこれは、書けるとは思えないという意味で、ですーテーマなので）「女体化」も、
微熱続きのだるさに助けられる形で、深く考え過ぎることなく、仕上げることが出来たように思います。
「女体化」は、どうもお好きな方が多いらしく、リクも複数頂いていたように記憶しています。
中には18禁のご要望もありましたが、今回桂さんを女体化だけでなく＋αしてしまったせいで、さすがにそれは拙いだろうと途中で止めました。
それでもご要望があるようでしたら、未完成のままですが一部をこっそりアップしたいと思います。

続いてお返事を

もう終わった話ですがー
実はここしばらくの間、このままサイト運営を続けていっていいものかどうかーという問題に悩まされ続けていました。<br />
「鳥と名と」やリクの消化を終えてから閉じると決めていたはずなのに、ちょっとしたきっかけで揺らいでしまって……。<br />

けれど、この「蝉&nbsp;頃」を書いている内に、やっぱりもう少しの間続けていこう！と気持ちを切り替えることが出来ました。
いただいたコメントや拍手も気持ちを浮上させるのに大きな力をくれました。
こんな辺境地にまで、まだ通ってくださるだけでなく、足跡を残して下さる方がいて下さるって本当に有り難いと改めて実感しています。

なんのことやらおわかりにはならないだろうとは思いますが（ぼやかしてるせいでもありますが）、本当にありがとうございます。

自分一人であれこれ考えていたら、多分衝動的にサイトは閉鎖してたと思います。

ほぼ気持ちの切り替えもすみましたので、しばらくの間は続けていける気がしています。

よろしければまだお付き合いくださいませ。

さて、「蝉頃」ですが、室生犀星の有名な詩です。
最近では中学校の教科書にも載ってるそうですね。
ドストレートに望郷の念や、少年時代の思い出を書こうとしたはずが、何故か沖田（＋終兄さん）絡みになってしまったのが自分でも不思議です。
とってつけたようにではありますが、なんとか銀さんを出せて肩の荷を降ろした気分ですｗ

私にとって銀桂が当たり前すぎて、書くことがあまり思いつかないのも原因の一つかも。
あれこれ考えて妄想しても、結局原作が一番銀桂なんだからたち悪いというか嬉しいというか。
だから、どうしても土桂や沖桂を書きたくなってしまうのかもしれません。
でも、そろそろ久しぶりに現在銀桂で18禁を書いてみたいです。書けるかな。書けるといいな。

それはさておき、台風すごかったですね。
皆様、被害に遭われませんでしたでしょうか？

その日、わけあって大阪にいたのですが、雨にも負けず風にも負けずメイト巡りを
強行しました。

地元メイトで買えなかった３Zの下敷き（なんとか自由帳のみゲット）探してたんですが、
やっぱりどこでも売り切れ。自由帳も売り切れてました。
こうなったら９月に出るキャラポスを箱買いする所存ですｗ
ポニテ桂君、可愛いですから♥

余談（？）ですが、どこもそれなりの面積をまだ銀魂コーナーに割いてくれていて、
かなり嬉しかったです。

で、台風の中出歩いたせいでちょっと体調を崩しまして、更新が遅れてしまいました。
読み返したり、推敲らしきものをしてからアップーのはずが、読み返す根性がありません。
キーボードを叩くのは出来ても、誤字や脱字に気付く余裕がないと言いますか。

あからさまにおかしい点など、お気づきのことがありましたらご一報下さい。

前回、沢山の拍手をいただけた（本当に本当にありがとうございました！）ことに調子づいて
舞台はひきつづき村塾です。