「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

水着がウザイw
登場の仕方がウザイw
さすがは桂さん!もうウザ可愛いにも程があるじゃないですか!ねぇ?
桂さんの西瓜や魚、横取りしてる銀さんにも萌えさせていただきましたとも。
それと、銀さんって金づちですよね?
なのに、ヅラさんに突っ込み入れるために浮き輪なしで突撃かましてましたよね。
命がけの突っ込みw
そんなにしてまでヅラさんのボケに突っ込むか、と思うとニヤニヤが止まりませんでした。
あれだよね、きっとラジオ体操で一緒になった時に、自分の仕事先を教えたんだよな、銀さん。
で、桂さんに来るよう命じたに違いないんだ(妄想)
仕事中に目の保養出来るもんな、ヅラさんがいたら。
誰かがあの水着も銀さんチョイスだって言ってたけど、すごいよね。
どこまでも肌の露出は控えますか。
ヒロイン扱いきわまれりですよ、こうなると。
将軍様ゲーム+床屋騒動のようなスラップスティックな展開を期待。
とっつぁんや将軍様が出てきたから、桂さん、フェードアウトの可能性もあるけど、月曜が楽しみです。


桂さん、たった一コマのご登場なのに、あの破壊力。作画も美しいしw
もう、銀桂炸裂でしたね。
なに?一番最初に電話かけるのがづらさんって?
なに、ヅラさん固定電話の番号銀さんに引っ越す度に教えてるの?
てか、攘夷志士が固定電話ってwww
月詠その他にはアレ言わせておいて、ヅラさんには言わせない空知先生もどうかしているwww
公式が半端なく銀桂なので萌えに萌えましたwww
えっと「重五」最終話(かもしれない運転)5分の4程書き終えました。
ちょっと銀さんの桂さんへの扱いが酷いので途中で悩んでいます。
明日、明後日にはアップ出来ると思うのですが…。
携帯で見られない話があるそうなので、早急に対応したいと思います。
お教え下さった方ご親切に感謝です。
ぽち、返信不要のコメ、ありがとうございました。


まずは「より魂さん」新EDについて
え?と思われるかも知れません。
先週も書いたから。けど、今週はチョット情報が。
銀さんの夢の中、「スタンバってます」桂さんの頭に昆布がのっているように
見えたんです、腐ってる私の目には!
エリーとお揃い?
まぁ、可愛いーってなもんです。
でも、さすがに自信がなくて、ツイッターでM脇さんにお訊きしました。
そうしたら、以下のようなお返事をいただきましたのでご紹介。
「ヅラに昆布は載ってなかったと思いますー。
あそこは確か、版権で水彩画等を描かれたりして人気の高いS訪さんです。」
とのことです。
やっぱり私の目と脳が腐ってたようですね。両方の意味で!
続きに短く今週のジャンプ感想
(やっぱ腐ってますのでご注意)
なんでしょうかね、銀さんは(ついでに空知先生は)
どうして桂さんを「可愛い」担当にしたがるのかw
どんだけ夢見てるの、あなたたち!?って突っ込み入れますよね。
銀さんの「可愛くねぇ=可愛い」ですからねぇ。
そもそも可愛いと思ってなけりゃ、いい年した男に「可愛くない」って突っ込みは
入れないはず。
ヅラさんの馬鹿可愛さに惚れて十数年のクセして、未だ素直になれない
銀さん、恥ずかしい人だなぁ。
リィングディングドンリィングディンディンドン♪
これ、石田ボイスで聞きたいよね。
どうでもアニメ再開、して貰わなくちゃ。
続きにResです


長文&支離滅裂文にご注意下さい。
高杉VS銀さんは、大方の予想通り銀さんの悪夢。
高杉が似蔵の姿を借りる場面はよく考えられてるなぁと思う。
先生、そして死屍累々の戦場を見せて、そこはかとなく銀さんの歩んできた過去を垣間見せる
のもいいと思う。
それでこそ、後のヅラさんの「奴が一番この世界を憎んでいる」という台詞も活きてくる。
万事屋を尋ねてきた鉄子ちゃんに「ツレがやられて」という時、銀さんの表情は見えない。
それがかえって想像を掻き立てられる。あからさまに辛そうな顔をしているか、「やられて」と
口にはしながらも実際は毛ほども信じてない風なのか、あの刀ならあるいは?と不安に思っているのか…エトセトラ。
見る側に判断が委ねられている。好きなように解釈出来るので有難い。
いつ銀さんがメモ書きをしたのかよりも、銀さんが鍛冶屋を漢字で書けたことの方が私には不思議w
松陽先生もさぞお喜びだろうと思う。
桂さんのコスプレ(?)エリーに心和ませながらも、このあたりになると、もうすぐ桂さんが出てきてくれるという期待感でいっぱいw
攘夷のおっさん達が桂さんの仇討ちにくるところもすてき。
さすがおっさんホイホイ。
「攘夷の暁」って呼ばれて慕われている党首萌え。
仁蔵に吐く「おれ達はそんな甘っちょろいもんじゃない」という高杉の台詞と「今のは本気で斬るつもりだったねぇ」そいう似蔵の台詞は、高杉が銀さんや桂さんのことを本当はどう思っているのか、と言うことを考えさせてくれる。
答えは出ないけどね。
何故高杉はエリーを斬ったのか。
その後で、子供達まで斬るつもりだったのか?
それは解らないけれど、エリーの中に桂が居ることは予想外だったんだろうな、と思う。
しかし、看板で「!?」って話す桂さん、いつの間にそんな技を?
しかも斬られながらだよ、早業過ぎるだろwww
「この匂い!」はコミックの誤植だったとかで、「この声」に変更になるといわれてたけど、それもなかった。
高杉はこの後TV番なら倒れちゃうけど、なんとか踏ん張る。
桂さんも本気で高杉を斬り殺すつもりはなかったんだーと解らせるための変更かなぁ?
心配をかけられた子供達のお叱りを受ける桂さん。
子供相手でも真面目に対応するところが好き。
されるがままに折檻されてるところも。
本当は紅桜に酷い怪我負わされてるんで可哀相なんだけどね。
でも、なんでエリーの格好で侵入してるかなw 動きづらいだろうに…ねぇ。
そんなズレたところも好きです。
桂さんに合流した志士のおっさん達の泣き顔がまたw
エリーに諭され、高杉の元に走る時の桂さんの走り方が上品。
ついて行く子供達も良いよね。
「桂さんに顔向けが出来ない」といったのがエリーなら「銀時にあわせる顔がない」というのが桂さん。
子供達、桂さんからも銀さんからも愛されてます。
そして、桂さんのために、高杉の元へ行かせてあげるために奮戦する子供達。
みんな、愛し愛されて、ファミリーのようです。
仁蔵VS銀さんは何回見ても格好いいけど、ついつい村田兄弟の方に感情移入してしまう。
お兄ちゃんも妹も可哀相だ。
仁蔵には「桂」と言った癖に、本人にはヅラ呼びする総督。
「相変わらず馬鹿だ」と銀さんを評する。
幼馴染みモード全開ですやん!
ツンデレ?
そんな風に銀さんを言われても、口にするのは仁蔵のこと。
銀さんが負けるわけがないと信じている証かなぁ…なんて思うのは腐だからですか?
だって「おれはおまえが嫌いだ、昔も今も だが、銀時は大好きだ今も昔も」と脳内補正されてしまう腐った耳。
おかげでこの良いシーンが台無しです。
回想シーンで長髪桂さんが見られるのは嬉しい。
似蔵の妄想シーン(?)の桂さん共々美しい。
説得どころか銀さん共々春雨に売られたと知って虫の居所が悪くなる桂さん、
それでも銀さんたちと合流して銀さんと二人して陰険漫才に興じます。
「退くぞ」、この台詞に一同「え?」という感じで桂さんの方を見るのに(鉄子ちゃんも)、銀さんの背中は微動だにしていない。
銀さんもそのつもり。
当然「退路はおれ達が守る」も。
ここがさり気に息ピッタリでイイ。
エリーがキラーンと目を光らせて子供達を抱えて走り去るシーンはお気に入り。
さすが党首に忠実なペット兼同志。
二人してポーズを決めるところは前も書いたけど、桂さんが前。
珍しい、そして綺麗。
最初の一歩が同じ歩幅なのも萌える。
さっきまで人を斬り捨てても血などでなかったのに、相手が春雨だととたんに血しぶき。
扱いが酷いよなw
その分戦闘シーンの凄味も増すけど。
「喧嘩は剣だけでするもんじゃねぇんだよ」という銀さんは、普段の戦い方でも、この共闘シーンでも存分に「らしい」戦い方を披露してくれる。
桂さんは無駄のないきちっとした感じがここでもする。
刀トスも、銀さんの長槍シーンもあっと言う間だけど大好き。
二人で憎まれ愚痴叩きながら甲板を縦横無尽に走り回る二人。
巨体の持ち主に臆さず、臑のあたり(?)を一文字に切る桂さんが、倒れ逝く天人の眼に写るシーンは
文句なしに美しい。
あっと言う間の戦闘シーン、二人の動きとバクチ・ダンサーの相乗効果でよりスピーディーに思える。
この数分のシーンだけで、何度見ても滾ることができる。
「高杉 そういうことだ」をはもり、それに続く一連のシーンの意気の合方は神懸かり的。
二人が重ねてきた月日の長さを思い知らされ、戦争中の若き日の二人を彷彿とさせてくれる。
それにしても銀さんと桂さんの背中合わせはなんかエロイ(腐ってます、すみません)。
真選組血風録の嘘予告で見せてもらえた近藤さんと土方さんの背中合わせには「男同士の信頼感」が
漂っていたのにーなんでぇ?
両者の間には、見る側の邪な思いがそうさせてるだけではない「違い」がある。多分。
ま、なんにせよ(高杉のマネ)銀さんと桂さんが合流して以降のシーンをコマ送りで見られる日が待ち遠しいです。


遅くなりましたが、劇場版5・6回目の感想を今更ー
しかも前半なんです。
長文要注意です。
今まで書いた記事とダブっているかもしれませんが新たな気分で書いてみました。
この映画は新八の台詞で始まり、新八の台詞で終わる。
もちろん、本編では松陽先生に始まり銀さんの「ラーメンこぼして…」
で終わるので、3部構成と見た場合の話です。
でも、あの始まり方とグダグダな終わり方ひっくるめての「劇場版銀魂」
だと思っていますので、やはり新八で間違いないとも。
原作でもそうですが、そもそも物語は新八の目を通して語られて
いたのですから、これはとても正しい構成なのだろうな、と自分何様?という
偉そうな考察。
桂さん、何度見てもこのシーンは辛い。
何回でも言います、辛い。
あとで、銀さんとあり得ないほど格好いい共闘シーンを見せてくれると
解ってても、嫌。
しかも劇場だと、ドドーンと一気に顔面から倒れ伏したような大きな音が
するもんだから気が気じゃない。
その一方で、あの血のふきだし方から考えて斬られたのは背中?
でも、背中に本入れないよね?
どういう斬られ方したんだろう、と醒めたことも考えられる様になったのは
5回目くらいから。
いちごオレを出されたエリザベスの回想シーンに出てくる桂さんも美しい。
この映画ではレアな長髪バージョン。
いちごオレ、といわずにイチゴ牛乳とそのままなのも良い。
桂さんの血染めの所持品。
ツイでの友人が「ドングリでも入ってそう」と言ったので、以来、あの中には
ドングリや、綺麗な小石、ビールの王冠とか小学生の男の子が好みそうな
「がらくた」が入っているとしか思えなくなってしまった。
「よし、いくか」のぐらさんの台詞のいい方が格好いい。
さすがはリーダー。
船上でヅラを連呼しながら探し続けるところも男前。
武市先輩がまた子に「ヅラしか言わないヅラ」と言ってたし、きっと
ヅラ、ヅラ、と探してくれたんだよね。
それをエリザベスに化けて船内に潜んでいた桂さんは聞かなかったんだろうか?
あの姿であんまりほろほろと船内をうろつくと、発見されやすくなるので、狭い範囲でしか
行動出来ず、神楽ちゃんの声を聞いてなかったのだと思いたい。
聞こえなかったと言えば、「辻斬りが出るから危ないよ」のシーン。お役人が斬られる時、
斬られてからも、銀さんはゴミ箱の中でじっとしてたんだよね。
あれはどうなんだろうなぁ。
斬られてから飛び出しても遅いと解ってたので新八&エリーに害が及びそうになるまで
は微動だにしなかった?
そもそも仁蔵はなんで「浪人ばかり」狙ってたはずなのに、幕府の役人を斬ったのか。
戦闘データが蓄積出来るわけでもなく、役人が斬られたとあっては幕府も本腰を入れて
辻斬りの探索に当たろうだろうから、事がややこしくなるだけなのに。
仁蔵は、ゴミ箱に銀さんがいることを知っていたとか?
それとも、新八に気付いていて、新八を襲うために(新八には捨て子騒動の時関わっているので
銀さんとの関係も知っているはずなので)、あえて邪魔者を先に片付けたのか。
ここもよく解らない。
仁蔵といえば、立ち姿が非常に美しいといつも思う。
背筋がスッと伸びていて、銀さんと対峙している時の後ろ姿なんて舞台の上にいる役者みたい。
この最初の仁蔵VS銀さんでは、身体を紅桜で貫かれながら、饒舌な仁蔵の話を聞かされている
銀さんの気持ちをついつい考えて感情移入してしまう(しかも銀桂的に)。
新八はやれば出来る子。
実際、新八がリアルに存在していたら滅茶苦茶よく出来たお子さんだと
思います。
剣の腕はたつし、性格も温厚で気遣いもよく出来る。
16という年齢ではなかなかああはいかないはず。
紅桜の良いところの一つは、新八、神楽、それぞれに見せ場がちゃんとあるところ。
二人の勇気を、誠実さを、強さをハッキリと見せてくれる。
まさに万事屋チームの面目躍如。
