「あもー」BLOG
管理人のつぶやきなど。

書いてる途中に消えちゃった!
再度挑戦(ノдヽ)エーン
博物館を出て、そのまま徒歩で高杉氏の生家へ。
予め聞いてはいたのですが、入場料を支払う窓口に伊勢杉(伊勢谷氏演じる高杉晋作)の写真が
張ってあって、苦笑い。
さすが大河!
人・人・人とスゴイ賑わい!
中には入れず外から見るだけでしたが、可哀相な手配書(しかも、誰これ?というほど似てない使えない手配書w)や
幾松さんと晋作氏の息子さんのツーショット写真など貴重なモノを見せていただけました。
次に円政寺へ。
中で説明して下さった方が、高杉晋作や伊藤博文、桂小五郎が幼い頃遊んだところーなんて
仰って、しかも「子供会」だの「町内会」だのといった比喩をされたのがツボでしたw
ここの天狗のお面が思ったより大きくて、そりゃ高杉が怖くて泣いたというエピソードも生まれるわ
(真偽の程は別ですが)と納得。
このお面と高杉晋作のエピソードには色々なバリエーションがありますが、私が一番好きなのは
幼い頃、このお面が怖くて泣いていた高杉が、今度は伊藤博文に見せて泣かせたーというもの。
…なんか、ありそうじゃないですかw
晋作氏や博文氏が遊んだという木馬(神馬)にお賽銭、投げてきました。
ちょっとPCの調子が悪いので続きは後程(下手したら明日)
再度挑戦(ノдヽ)エーン
博物館を出て、そのまま徒歩で高杉氏の生家へ。
予め聞いてはいたのですが、入場料を支払う窓口に伊勢杉(伊勢谷氏演じる高杉晋作)の写真が
張ってあって、苦笑い。
さすが大河!
人・人・人とスゴイ賑わい!
中には入れず外から見るだけでしたが、可哀相な手配書(しかも、誰これ?というほど似てない使えない手配書w)や
幾松さんと晋作氏の息子さんのツーショット写真など貴重なモノを見せていただけました。
次に円政寺へ。
中で説明して下さった方が、高杉晋作や伊藤博文、桂小五郎が幼い頃遊んだところーなんて
仰って、しかも「子供会」だの「町内会」だのといった比喩をされたのがツボでしたw
ここの天狗のお面が思ったより大きくて、そりゃ高杉が怖くて泣いたというエピソードも生まれるわ
(真偽の程は別ですが)と納得。
このお面と高杉晋作のエピソードには色々なバリエーションがありますが、私が一番好きなのは
幼い頃、このお面が怖くて泣いていた高杉が、今度は伊藤博文に見せて泣かせたーというもの。
…なんか、ありそうじゃないですかw
晋作氏や博文氏が遊んだという木馬(神馬)にお賽銭、投げてきました。
ちょっとPCの調子が悪いので続きは後程(下手したら明日)
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