「あもー」BLOG

なんとか先ほど書き終えました。
書き始めるのはずいぶん早く始めたのですが、何度も何度も書き直したので随分時間がかかってしまいました。

推敲などという高尚なものでなく、ただ、どう神社にたどり着かせるかーを悩んだだけなのです。お恥ずかしい。

一応数パターン考えて、その中でこれが一番いい（もしくはマシ）だと思えるものを選択するのに手間取しました。

今、書き終えてやれやれ状態で脳内が春モードですが、ただ何かが”わいてる”だけかもしれないので、明日読み直したらギャッ！と叫んで全部消去、という可能性もなきにしもあらずです。
でも、明日、アップできればいいなぁ。


色々と気遣って下さった方々、ありがとうございました。
レス不要でも丁寧なコメントを頂いたりして、幸せ者です。
ぽち、にも励ましていただいています。


続きにレスです

先ほどなんとかアップしました。

ギリギリまで推敲していたので（あれでも、なんですよ～）、ひょっとしたら小さなことにとらわれすぎていて、
全体を通して読むと変だったりするかも、とビクビクしています。

なんにしろ、やっと次話で神社に行けそうな予感がします。
てか、行かせます。
エロどころかお相手の小太郎君も出てこないこの話に、長くお付き合いいただいて本当に恐縮です。

意外と（と毎回書いていますが）、沢山の頑張れを頂くので、有難いなぁと思っています。

あ、29日、携帯からエリーと叫んでいただいた方、ありがとうございました。
エリーへのエールとしてお礼申し上げます。

ずーっと放置プレイのままだった拍手お礼文を久し振りに変更しました。

てか、ひょっとして携帯サイトの方はなにも表示されてなかったかもしれない運手に、今気付きました。

トロイ更新＆お礼文なしにもかかわらず、ポチを押して下さってた方々、PC携帯を問わず、ほんっとーに
スミマセンでした。
そして、ありがとうございました。

今回はエリザベスのターンですが、他に続きます。



次はもっと早く更新出来るよう頑張ります。

Resは後程、もしくは後日に（PCの具合が良くないようで、すぐ落ちるせいです）

松陽先生と仔銀の遣り取りが楽しくて、ついついダラダラ書く悪い癖が出てしまった感があります。

先生とヅラさん、どこか似てて欲しいという願望丸出しで恐縮です。

でも、ヅラさんがどこまでも素で天然っぽいのに、先生は、「天然＋教育的配慮からのおとぼけ」があるような
気がしてなりません。
で、銀さんも後々、それが解ってきて（さすがは先生、こわっ）ーとなるかなぁと。

ここで桂さんの名前を出すかどうかかなり悩んだんですが、まぁ、高杉の名前より先に知っておいて貰いたい
という願望でそろそろ出そうと決めました。

本物の小太郎君に、いつ会わせてあげられるんだろう…さすがに次くらいでは神社に着きたいなぁと僕は思いました。

拍手、返信不要でのコメ、いつも色々ありがとうございます。

意外と松陽先生にお怒りのコメがないのでホッとしています。
みなさん怒りは胸の裡にとどめておいて下さる優しい方なのだろうなぁ、有難いことだ、といつもの如く感謝しております。

奇妙なタイトルになったのは、引っ越しのどさくさで、「鳥と名と」の17が携帯サイトの方にはアップされて
なかったせいです。
今回18をアップする段になって気付きました（汗）。
携帯の方から遊びに来て下さってる方々は２話同時になりますが、お許しを。

最近テンションが下がり気味（公私ともに今月いっぱい忙しいせいです。来月になったら復活すると思います）、
なので、なのか脳天気な話が書きたくなります。あっけらかんというか。
「鳥と名と」は基本的には明るくない話のハズなのですが、幸い、松陽先生のターンなのでーそしてウチの
松陽先生はヅラさんと良い勝負出来るほどのお馬鹿さん入ってますのでー今の気分にピッタリでした。

よく、明るい性格の方は暗い話を、暗い性格の方に限って明るい話を書く、と聞きますが、自分に限って言えばその通りで、気分が暗い時は明るい話、気分が明るい時は暗い話を書いてしまいがちです。

いい加減、神社の話（ネタバレというほど大したものでもなく、おおよその見当をつけてらっしゃる方も
おられるとは思うのですが）を書いてしまいたいので、しばらくこの話を続ける、もしくは花火リク、を
と現在思案しています。

なにはともあれ、（17と)18、少しでも楽しんでいただければーと思います。

返信不要でコメント下さった方々、本当にありがとうございました。
「鳥と名と」に需要があるとは未だに信じられないのですが、待っていて下さる方がおられるのだと思うと
大変嬉しいです。

ぽち、を押して下さった方々へも、そして遊びに来て下さった方々皆さんへ感謝を。