「あもー」BLOG

クリスマス前から発熱し、ボーッとすることが多かったのですが、
やっと昨日あたり落ち着いてきました。
でも、イブにイブの話を更新しようとするあたり、やっぱり呆けてます。
当然間に合いませんでした。
あっはっはーと坂本笑いしたいけど、そんな元気も実はまだなかったりして…。

でも、クリスマスまでに「よろヅラ部」宿題仕上げるって約束したし、
話が話だからクリスマス中にはあげないとーという思いだけで書き上げました。
最終的にいつもの悪い癖が出て、だらだらだらだら、牛の涎？のような書きっぷりに
なったのは自分でも晋ちゃん並みの冷笑もんです。

これでまだやっと１作分。
みなさんがドンドン素敵作品をアップされていく中、周回遅れどころの騒ぎじゃないような。
面目ない。あったためしもないけど。

でも、イブっていいですね。
どれだけベタでありがちで恥ずかしい設定でも、イブなら何とかなりそうな気がする。
書いても許される気がするのは気のせいでしょうか？

桂さんは人が良いから「募金詐欺とかあっさり引っかかりそう」と思ったことがある（失礼）のと、
去年の今頃だった？伊達直人？というかタイガーマスク騒動があったので、攘夷のおっさんたち
にもやってもらおうかとふと思ったので。

でも、さすがにそれは気恥ずかしいので、クリスマスあたりにーと考えていたのを思い出した次第です。

書きかけ作品の更新にやっきになって、あっちもこっちもなおざりになっていてすみません。
いただいたコメントへのレスはまた後日。
もうすこしだけお待ち下さいませ。

次は「喪失」（これだけ書くと涼宮ハルヒみてぇ！）の余話ならぬ、余分なラストをあげてみたいです。
前にも書きましたけど、書き終えてはいるんですが、あまりにも変話になっちゃってて、そのままあげて
いいものかどうか思案中で。

遅くとも年内にはあげたいと思っています。

滅茶苦茶遅くなりましたが、皆様、素敵なクリスマスをお過ごし下さい

あー、ぶっちゃけタイトル忘れてました。
クリスマスローズ（ちゃんと冬に咲くほうの、です）って意味なんですけど。
調べるのも面倒という横着をお許し下さい。
今、38度熱出てます。
駄文書いてないで寝てろ、と自分で突っ込み入れてる関西人ですけど、なんか
ボーッとしてて、案外ハイ？

文字を打つのはそれほど苦痛じゃなくて、読むのが辛くて面倒という困った状態です。
推敲がいつも以上に出来てないのですが、それ以上にやばいのが誤字脱字？
日本語として許せないレベルのが混じってたらすみません。

なら、載せてんじゃねぇよ！とこれまた自己突っ込みしてるんですが、ほら、あれですよ。
サンタの話なんで、出来るだけ25日までに終わらせたいという気持ちというか、欲みたいなのが
ありまして、無理矢理アップしております。

普段の８割方あったまと態度悪いですが、（莫迦め）と脳内で罵る程度で許して下さい。

めずらしく１日あけただけで次話をアップ。
これも左目眼帯効果かもしれない（運転）。

多分後２話で終わります。
余所の素敵サイト様のよろヅラ部作品のようなあったかで読後感のほんわかする
作品を目ざしましたが…以下略



三ノ宮上映会の時、眼帯外したせいか、月曜あたりからまた少し目が
かすむようになりました。
最近見たばかりのムスカや、昔懐かしの「ベルばら」のアンドレの気持ちが
ちょっとだけ解る。

ものもらい程度、と侮ってはいけませんね。
そう、吹き出物だって、宇宙の巨悪を相手に戦えるんだもん。

この眼帯効果、てかものもらい効果でこのまま終わりまでダーッとクリスマスまでに
完結させられたらいいなぁと思います。

某居酒屋（チャットですけど）で盛り上がり、「よろヅラ部」という同盟みたいなものが
出来上がって、素適アイコンや素敵紹介頁もできて、うふふ可愛い～とか嬉しがってたんですよ。

そうしたら、居酒屋の飲み仲間（チャットですけど）が「よろヅラ部」用の作品なんかアップしはじめてですね、
うかうかしてる間にどんどんハードルあげられてしまいまして、焦る焦る。

なんか、そんな企画になってたらしいんです。
酔ってたから（チャットですけど）覚えてなかったみたいで…。

自分を追い詰めるためにも「クリスマスまでにはなんとか」と宣言いたしまして、やっと１話アップ
にこぎつけました。

実は、先週半ばに”めばちこ”（この辺りの方言です。”ものもらい”が一般的でしょうか？）が出来はじめ、
眼科に行ったものの痛くて痛くて。おまけに眼帯生活ですよ。左目ですよ。くくくっ、の晋ちゃんですよ？
片眼が利かないだけで足元は見えない、車の運転はヤバイ、手元の感覚は解らない云々、柳生十兵衛
ー九ちゃんじゃないです。年だから、千葉真一の方ねーの気持ちが痛いほど解りました。

おかげで、キーボードも満足に打てません。
でも、だからこそ、よいことがありました。
普段、１話が人様の数割り～数倍長くて「長文うぜぇ」と一部で（私も時々そう思います。悪い癖で
なおそうとは思うんですがなおりません）思われている話が、とっても短くすみました。

打つのが苦痛で、なるべく短くしよう！と切羽詰まりながら目論んだ成果です。
ずいぶん読みやすくていいなぁーと悦に入っているのですが、さて、どうでしょう。

あ、「ニルアドミラリの喪失」も完結させてはいるのですが、長文で見直す根性がなかったので、
先にこちらをアップしました。

やっと「４」です。すっかり１８禁から遠ざかってしまいました。
事故で消してしまい思い出し思い出し書き直したのが１～４話の途中だったため、
つなぎ目どころか、終着点（結末）への道筋がへんてこになってる気がします。

一応、接ぎ木が上手くいくように、手を加えはしたんですがこの程度（苦）。
もう１話で終わります。
４話以上にカオスというか牽強付会な最終話（あるいは桂さん）となっていますので、
そのままアップするか、隠すか思案中です。

今年中に、そのとんでも最終話と「不協和音」の最終話、よろづら部の宿題の計３話を
あげたいというのが大望です。

続いてレスです（”お仲間”がいっぱいｗｗｗ）